慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)で石川初さんとお会いする機会がありました。
その時に、入手した2冊の本がこちらです。
普段の暮らしの中で、自然や地域とのつながりを感じる機会が少ないと感じています。
神山の人たちは、当たり前のようにつながっているんですね。
神山だけでなく、そんな地域はまだまだ日本にも数多くあると思います。
ランドスケープや造園ってそんな人にとって感性を呼び戻してくれる可能性もありそうです。
また、当たり前に、という点も大切なんですね。
普段の暮らしの中で、習慣化されることって結構ハードル高いですよね。
楽に続けられるかどうかが、ポイントのようです。
楽に続けられるかどうかが、ポイントのようです。
石川初さんとの2時間近いお話、あっという間の時間でした。
また違った視点を持つことができました。
ありがとうございました。