代沢の家でもお世話になった納谷建築設計事務所さん。
先日事務所を初めて訪ねる機会がありました。
その後、納谷新さんと一緒にランチ。
ご自身が建て替える前から通っていた中華料理店、宝珍楼。
ちょっとわかりにくいですが、門型のコールテン鋼をつなぎ合わせた構造になっています。
間口の狭い敷地で、お店の広さを獲得すること。またその後のメンテナンスも考え、
このような建築になったそうです。
ランチでは、餃子3個、サラダ、スープがついてきます。
次回は、夕食にも行ってみたいですね。