山の幸


もみじがさ・きゅうり・わかめの酢の物


イタドリのきんぴら(左)と蕗の葉の佃煮(右)

こしあぶら・ネギ・牛肉炒め


タラの芽の天ぷら

愛媛のボンドガールが送ってくれました。
どれも美味しかった。
焼酎もはずみました。

ごちそうさまでした。

一緒に冒険をする

GWに入りましたね。
ゆったりとした時間の中で、こんな本を読んでみてはいかが
だったでしょうか?

自分で感じ取ったり、行動したりすることの大切さを感じます。

働き方改革とはまた別の視点で
社会に立つというか、
世の中で行きていくというか、そんなことを考えました。

働きがいのある会社って

ここ数年のテーマです。

多様な人材活用で輝く企業応援サイト

厚生労働省が運営する多様な人材活用で輝く企業応援サイトで弊社を紹介いただきました。
*事例59

たまたま取り上げていただいたのが元伊礼智設計室の松田冴子さん。

10年ほど前に自邸をリフォームした際、伊礼さんにお願いしたんですが、
その時の担当は松田さんでした。
自宅が次回こともあり、お二人のお母様が見学会にもお越しになりました。

その後、伊礼さんのところを退社し、
どうされたかなあと思っていたところ、
なんと最寄り駅のすぐ目の前のレストランで働いているのを発見。

なんかもったいないなあ
弊社に来てもらったら良いんじゃない?
と2年ほど社内で言い続けていたら、
それではということで、最寄り駅の違うコーヒーショップで一緒に面談しました。

その後、伊礼さんにも一報をいれ、無事アルバイトとして入社していただきました。

一度、お二人のお母様に会っていたり、何かの見学会でご主人にも会っていたのも
よかったのかもしれません。
*そういえば、伊礼智設計室時代に子連れで秋田工場見学に来てもらったこともありました

半年もしないうちに、すっかり会社にも馴染んだ感じで、
現在は、正社員フルタイムで働いて頂いています。

なにぶん、建築業界で仕事にしていた人は弊社には一人もいなかったので、
いろいろと助かることも多いです。

まだまだ伸び代もあるので、今後の活躍にも期待しております。

川口市里の家


ZiG使いましたと連絡をいただき見学会に参加

道路側はスケッチサイズで仕上げていただきました
やはり継ぎ手がないと綺麗ですね
ガルバの外壁は住まい手さんの要望だったそうです

スキップフロアのリビング。
下は床下収納に。手前は大きな土間になっています。
アウトドアが大好きな住まい手さんの様々な道具が置かれるようです。

側桁は鉄、踏み板はJパネル。
素材感が良い感じです。この住まいの一つのポイントですね。

キッチン。
左側の壁は住まい手さんと一緒にしあげたそうです。引越し後に、住まい手さんの生活スタイルがにじみ出てくるともっと楽しい住まいなりそうです。

宇都宮・星見台のある家


宇都宮・星見台のある家
HACOをご採用いただきました
ありがとうございます

祖父を含めた三世代住宅
車が三台ということで1階には充分な庭が取れない計画。


そこで1階のリビング・ダイニングとは別に二階にリビングと大きな
木製バルコニー

両サイドが抜けていて、緑も借景できます。
吹き抜ける風も気持ちよかった。
園芸好きな奥様の鉢植えなどが置かれることでしょう。
緑のカーテンも計画しているとか。

梯子をあがると

星見台へ
実際に宇都宮駅にも近いところなので、ここで星を楽しむというよりも
星を楽しむための望遠鏡の調整をする場所のようです

中山さんの作品初めて見学させていただきました
長時間に渡りお話ができてよかったです

徳島新聞で取り上げていただきました

ちょっと前の新聞記事ですが、
徳島新聞で弊社が主催した屋根のある建築作品コンテストで

TANITA GALVA部門 優秀賞を受賞された
高橋利明建築設計事務所 作品名 鳴門・大麻の家が記事として
取り上げられました。

弊社のような小さな会社のコンテストがこんなに大きく取り上げて

いただけるとは・・・
ちょっと驚いています。

これって結構な宣伝効果ですよね。

高橋さん、新聞を送付頂きありがとうございます。
またいろいろとご提案まで感謝申し上げます。

tierra


3間角(tierra-美容室)と4間角(自宅)の組み合わせ


tierraはスペイン語で大地という意味
単なる美容室ではなく、地肌から美を考える
というコンセプトのお店です

席は2つ
ご夫婦で営まれるそうです

こちらは自宅の居間
ご夫婦と男の子3名のご家族

この気持の良い空間ですくすくと育っていくことでしょう

将来、子どもたちが大きくなったら増築も考えているとのこと
敷地に余裕があるといいですね

 

リキシャジャパントラバース秋田一周編

いよいよ極地冒険家の阿部雅龍ちゃんのリキシャジャパントラバース秋田一周編が始まります。
今回は1ヶ月、出身地である秋田一周という計画。
2018年末、ノーマルルートでの単独無補給南極点徒歩到達1130kmを目指している阿部雅龍ちゃん。
この1ヶ月で秋田県の方々や企業のみなさんとの接点も増やしていく計画です。

この表にはありませんが、
なんと、タニタハウジングウェア秋田工場にも立ち寄っていただくこととなりました。
5月13日(日)の夜、大仙市に宿泊いただき、
14日(月)の午前中にお越しいただきます。
また、地元大曲工業高校の須田教諭との対談も予定しています。
秋田県内の教員として初めて南極観測隊に同行。先日帰ってきたばかりです。

参加されたい方があればお申し出ください。

日時 2018年5月14日(月) 10:00開場 10:30開始 11:50終了予定
場所 ㈱タニタハウジングウェア秋田工場
    〒014-0801大仙市戸地谷字天ケ沢212-1 TEL:0187-62-6271
パネリスト 極地冒険家 阿部雅龍さん

      大曲工業高校教諭 須田宏さん
司会は私が務めます

コミュニケーションの日

今日は創業者である祖父の命日。私が27歳、サラリーマン時代に亡くなりました。

弊社は特に何もしていませんが、
㈱タニタはこの日をコミュニケーションの日と決めていろいろな取り組みをしています。

今年は土曜日ということで
家族内のコミュニケーションを取る日と考え、

社員一人ひとりにとやらさんのお菓子を持たせたとのことです。

私の場合、今日は朝から予定続きて家族内のコミュニケーションは厳しそうです。
明日の夜かな?

とらやさん といえば、先日、ある集まりで黒川さんにお会いしました。
今年後半に自社ビルも完成するようです。
設計は内藤廣建築設計事務所

完成が楽しみですね。