ギャラリー間で開催中の 平田晃久展 Discovering New
5月31日に行われた講演会で先にお話を聴いた上で、乃木坂に行ってきました
建築を生命のようなものとして捉える
再発見する
そんなお話が冒頭にありました
大塚のtree-ness houseは実際に見に行ったことがあります
居室と植物が絡み合う中で、人が生活するような住まいでした
ツルツルピカピカら毛深いものに そんな言葉が印象にのこりました
雨がどのように流れるかについても考察されています
太田市美術館・図書館 建築家が媒介となって履歴が刻まれた建築になっていく
利用者がそれぞれ好きな場所を見つけられる
利用者がそれぞれ好きな場所を見つけられる
機会をみて一度訪ねてみたいと思います
雨と自然、建築、人についていろいろと考えも持っているように思いました
お会いできる機会があるといいですね