i-worksが2棟並んでます
手前は住まい手さんのご自宅
奥は賃貸住宅として
*当面は建築されたソーラーコムさんがモデルハウスとして
使うとのこと
30名を超える熱心な業界の方たち
いろいろとチェックしてます
具体的な質問も
i-worksのさらなる可能性を感じる1日でした
日々心動かされたことを記していきます
加賀妻工務店さんの見学会参加のあとはせっかくなのでぐるっと
大磯を一回り
こちらは鴫立庵 日本三大俳諧道場だそうです
海もきれいでした
井上蒲鉾店で帰りの湘南新宿ラインのつまみを購入
はんぺんを美味しくいただきました
なんといっても弊社の銅雨といがついてますから
美味しいわけですね(笑)
つきやま 今回はなにも買わずに帰ってしまった
自然が近くにあって、歴史もあり、しかもこのような楽しいお店があるところって良いですね
良いタイミングで体感することができました
皆様もぜひ行ってみて下さい
ensuiの2本2色使い
梅雨明けの週末
熱海に泊まった翌日の海(江之浦測候所)
その後、大磯の完成現場見学会にお邪魔したあと、
近くの海へ足を伸ばしてみました
気持ちの良い週末を過ごすことができました
さて本日より、第2四半期のスタートです
その中で気になった項目をいくつか
まずは屋根の形状
寄棟って本当に少なくなりましたね
寄棟が減る→軒といのメーター数が減るとういことになります
住宅金融支援機構さんでは、小屋裏換気孔という表現をつかっています
小屋裏の空気をどう換気しているかということですね
おかげさまで弊社の換気棟を採用されるお客様も数年前からだいぶ増えたように思います
これは、今までつけなかった方も利用するようになったということでしょう
但し、この調査では小屋裏のない屋根断熱は換気方法を調査する対象になっていません
つけなくても良いということではないでしょうか
もしかするとそう考えてしまう方もいるかも知れませんね
また私が代表を務めている屋根換気メーカー協会のメンバーからも
換気棟はついているものの、通気経路がしっかりしないため
結露を起こしてしまっているケースも出てきています
高気密高断熱の建築が今後も増えていく中、しっかりとした施工が望まれますね
そして屋根葺き材の材質です
ついにガルバリウム鋼板がスレート瓦を抜いてトップシェアになりました
金属製の建材、まだまだ活躍する場があるように思います