22日に行われた木の家設計グランプリ2018
今年の審査員長は作庭家の荻野寿也さん
最優秀賞は「やぎと暮らす家」
受賞おめでとうございます公開審査のときには
審査員から「やぎはずるい」などの声もありましたが、
最終6作品の中からこちらが選ばれました一番上にあるヤギ小屋まで緑化された屋根を
自力で上がっていけるように設計されています
やぎが草を食べることで緑化のメンテにもなり
やぎと暮らすことで人の心も安定する
地方都市ならではの住まいでした来年は堀部安嗣さんが審査委員長
どのようなテーマになるのか、楽しみですねこうした活動を通じて、地域の工務店に就職することが
建築を学ぶ学生たちの選択肢の一つとなれば
もっと豊かな家づくりが全国に広がることと思います
受賞おめでとうございます公開審査のときには
審査員から「やぎはずるい」などの声もありましたが、
最終6作品の中からこちらが選ばれました一番上にあるヤギ小屋まで緑化された屋根を
自力で上がっていけるように設計されています
やぎが草を食べることで緑化のメンテにもなり
やぎと暮らすことで人の心も安定する
地方都市ならではの住まいでした来年は堀部安嗣さんが審査委員長
どのようなテーマになるのか、楽しみですねこうした活動を通じて、地域の工務店に就職することが
建築を学ぶ学生たちの選択肢の一つとなれば
もっと豊かな家づくりが全国に広がることと思います