この建物を活かした形で使い続けてほしいというオーナー
クラフトビールを製造するために必要な機材にとって
その重量や高さは通常の場所では実現しにくいという現実
クラフトビールを製造するために必要な機材にとって
その重量や高さは通常の場所では実現しにくいという現実
そんなそれぞれの想いを株式会社シーナタウンがつなぎ
形にしています
パブだけでなく、ギャラリーやまちのラジオなど
まちの面白い熱量が集まる場所にしていくとのこと
まちの面白い熱量が集まる場所にしていくとのこと
リノベーションの可能性を改めて感じることができたプレイベントでした