建築家若原一貴さんの出版と准教授就任のお祝い会
アルコールをいただきながら和やかな雰囲気の中、行われました
メインは、すでに単書を上梓された建築家さんたちとのクロストーク
著書「小さな家を建てる。」を読み込まれた中で
それぞれの印象、共通点、相違点、疑問点などが自由に語られました
それぞれの印象、共通点、相違点、疑問点などが自由に語られました
*このクロストーク、若原さんの申し出で4日前ほどに決まりました(笑)
ダイニングは家族の中心だと考えている点は共通している(頂いたサインです)
光の建築、木造には見えない
こうしたことで小さな家を豊かな空間に感じさせているようです
塗り壁が多いところにもそんな理由があるようですまた模型はすべてご自身でつくられるそうです
一番最初に模型は自分がみたいという気持ちや
模型を作るのが面倒なプランはボツにするという話もあり
設計を形にしていく際のひとつの良いステップのように思いました
塗り壁が多いところにもそんな理由があるようですまた模型はすべてご自身でつくられるそうです
一番最初に模型は自分がみたいという気持ちや
模型を作るのが面倒なプランはボツにするという話もあり
設計を形にしていく際のひとつの良いステップのように思いました
こうした方たちをお付き合いいただけることを大変嬉しく思います