雨のみちデザインWEBマガジンが更新されました
雨が育てた日本建築 vo.05
「雨戸」が取り上げられています
武家社会の変化を物語る建具とは
お楽しみ下さい
日々心動かされたことを記していきます
とてもロケーションの良いところでした
山の麓、川も流れています
実家の敷地での計画
エコテクノルーフを採用いただきました
中央のガラス屋根面(モジュールなし)では集熱も考えているそうです
来場者も多く、神長さんとはあまりお話ができませんでした
次の見学会も楽しみにしております
屋根のある建築作品コンテスト2019
いよいよ8月末が応募締切となります
現在の応募数は、8月8日現在で
住宅部門 75件
非住宅部門 16件
TANITAGALVA部門 4件 総計 95件 となっています
TANITAGALVA部門、非住宅部門には受賞のチャンスがありそうです
なお、応募頂いた方を中心に行う屋根コン2019授賞式ですが
2019年11月30日(土)に行います
審査員の皆様も参加されますのでぜひこちらも予定をお願いいたします
弊社もTANITAGALVAやコンテストなどでお世話になった
ミスターマーケティングの代表である村松勝さんが板橋で講演されます
同友会板橋支部の例会ではありますが
会員でない方も参加ができます
申込は こちら から
9月25日(水) 18:30~
グリーンホール 504会議室 東武東上線大山駅徒歩5分
HACO/GH12号とensuiを採用いただいています
ありがとうございます
ランチ時だったので、TURNER Diner!さんでハンバーガーをいただきました
とっても美味しかった
お店の方と色々お話をしたところ
雨の量が多いときのensuiを流れる雨の様子が素敵だと言っていただきました
ありがとうございます
ここのバーベキューコーナーでは
上げ膳据え膳の飲み放題バーベキューセットもあるようです
一度行ってみたいですね
郊外で働く・遊ぶ・暮らす
こうした生き方もこれからのひとつの選択肢ですね
うちの駅前もこんなふうにならないかなあ?
東京建築アクセスポイント
3ヶ所目は工学院大学旧白樺湖学寮
武藤章さんの設計 アールトさんの元で仕事をされていた建築家さんです
右手のバルコニーもきになりますね
リビングに設置された暖炉
実際に火の入っているところを見ることができました
リビングの窓 奥はキッチンになります
浮いた感じの軒下空間
気持ちが良さそうですね
二階の通路
光の入り具合がとても心地よい感じでした