投稿日: 2020年3月10日 投稿者: 谷田 泰浦和の事務所兼住宅 ガルバリウムで覆われた家型の事務所兼住宅ポーラスターデザインさんです区画整理の予定があり、整理前後で形、接道も変わりますそんな10年程度先の事も考えながら設計をされました桜の木は将来道路側になるところに道行く人との関係も考え、あえて木格子の外に植えていますこちらは事務所天井を大事にされていて、今回は2,200mm軒天まで揃えています奥にはワンルームのリビングダイニングキッチンこちらもスッキリした天井照明は、埋め込んだLEDのみ 暗いと思えばあとで追加すれば良いそんな通常の住まいではできない様々な実験をされていますトップライト紐を引くと通気口があくように親しい工務店が施工をされていますが内樋も初めてで、念の為、FRP防水で仕上げた上に板金で納めているとのこと工務店や板金店、造園屋さんなど、顔の見える関係で、実験しながら様々なことに取り組まれていますたてといは裏手に2本見えないところですが、ガルバリウム雨といをご採用いただきましたありがとうございます