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そんな、ドラッカーさんの名言も出てきます
現代社会は思考を訓練することに集中しすぎて見ることや感じることをないがしろにしているドラッカーさんは、そこに危機感を感じていたそうです
美しさを認識することは世の中の良い面に目を向けることドラッカーさんは日本の水墨画のコレクターでした
雨を感じる
雨のみちをデザインするという役割はいろいろありそうですね
“自分をマネジメントできなければ、他者をマネジメントすることはできない” の続きを読む
秋田工場ができてから初めてのTV会議による入社式本当は4月に東京本社に研修に来ていただいたときにやるのが通例でしたがこのご時世ということで、実際の入社日である3月16日(月)に行いました今年は、地元の高校(支援学校含む)を卒業された方に入社いただきました
記念撮影もこんな感じに
このあとハングアウトを使って45分ほどお話をさせていただきました自分の子どもよりも若い子達と話すのはなかなか難しいですね
“入社式(秋田工場)” の続きを読む
「人を成長させる最良の道具は仕事である」 ドラッカーさんの言葉「人生万事因己」 創業者である祖父が大切にしていた言葉
“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生
仕事を自分事として捉えて生きてきた7名の建築家たちのお話です
すこし前まで建築家の仕事って、どんどん減っていくなだから、建築を学んだ人たちは、建築周辺の仕事までやっていかざるを得ないんだななんて、生意気に考えてました
最近は建築を学んで来た人こそが、次の未来を創れるのではないかそんな風に考え直しています
タニタハウジングウェアの仕事をしていて楽しいのはそんな様々なことに挑戦する建築家さんに会ってお話ができることこうした皆さんの未来に貢献できる会社でありたいと思っています
編者の山崎健太郎さんとは、5年前、はくすい保育園で初めてお会いしました雨が降ったら楽しいだろうな
夏の屋根散水も子どもたちは喜んじゃうんだろうなそんなことを感じた記憶があります
編者の西田司さんとは、4年前、ヨコハマアパートメントで初めてお会いしました
なんと、弊社の銅雨といを使った流しそうめんイベントで標高差が6m,総延長60mという前代未聞の流しそうめん
雨といがこんな風に使われるなんて・・・しかも3.6mある雨といをいかに切らずに(次の現場で使うので)やりくりするか固定方法などは弊社のスタッフといろいろ協議したとかこちらも楽しいイベントでした
以上、編者お二人とつながれたのは、弊社スタッフのおかげですこうした人たちとうまくつながってくれていることを嬉しく思います
著書にもありますが、人と人のつながりって大切ですね年令を重ねるごとに感じています
建築を学ぶこと建築を自分事の仕事にしていくこと豊かな人生が待っているように思います
““山"と“谷"を楽しむ建築家の人生” の続きを読む
強い立場の人は、賢く弱い声も使いこなすから、耳をすませるべきは”弱い者の声”だと思う
東日本大震災から今日で9年そんな言葉を噛み締めながら、一日を過ごしています
はかれないものをはかる の 作家の工藤あゆみさんを紹介したもの
今晩は、東日本大震災後に、全く別の視点で、仮設住宅に通った方と会う予定です
はかれないものをはかる 良書です
自宅のあるところに常設していて、49のことばのひとつと向き合ったりしています
“はかれないものをはかるひと” の続きを読む