三原市斎場 愛称は、みはらしの杜
三原城がモチーフになっているようです
設計は梓設計さん
持ち出しの長い軒
ビルステン123×73バンドレスを採用いただきました
キレイに納まっているようです
日々心動かされたことを記していきます
計画段階からご相談をいただいていました
白い柱の脇についているのがたてとい
ビルステンバンドレス特注塗装で納めています
写真は弊社スタッフが撮影したものです
柔らかな光が入る空間
天窓もきれいですね
こんな感じで仕上がっています
バンドもなくキレイに仕上げていただきました
事前にご相談いただいたことで
取り付け方法などについても検討させていただきました
本当なら実物を見に行きたいところなんですが・・・残念です
こんなフェイスブックページができました
雨のみち散歩/アメタビーズ
フォローよろしくお願いいたします
インスタもあります
上有住地区公民館 完成間際の写真をいただきました
PERSIMMON HILLS architectsさんの設計です
廣岡 周平さん ありがとうございます
ビルアルミに特注塗装
良い雰囲気に仕上がったと喜んでいただきました
なお、もし見学を希望される際は
前日までに住田町役場教育委員会までアポイントを取る必要があるとのことです
ご注意ください
伝わる図面の描き方 出版記念トークショー
生で拝聴させていただきました
建築家と工務店のお互いを高めあう関係のあり方を
学ばさせていただきました
フェアなお付き合いという関本さんの言葉
これは弊社との関係においても感じていることです
初谷さんには本当によく現場でお会いします
しかも他の工務店が携わった現場で
業界の方だけでなく
これから住まいづくりを考える方にも見ていただきたい
建築家に住まいをお願いすることがもっと一般化すると
街並みはもっと豊かになると思います
2週間ほど動画が見られる権利があるようなので
改めてゆっくり楽しみたいと思います
関本竜太×初谷仁「設計者×工務店の本音トーク
~住宅のゲンバをめぐる建築夜話」
『伝わる図面の描きかた』(学芸出版社)刊行記念
今月は久しぶりに100kmを超えました
リモートワークのときに早朝走ると100km超えますね
ちなみに昨年5月・6月も超えてました
またONLINEマラソン大会に2つも登録しちゃいました
走る機会が今後も増えそうです
雨のみちデザインwebマガジン
驟雨異論
山本想太郎さんの最終回(第4段)です
この国立駅の写真も確かに印象的ですね
リノベーションという言葉が浸透した現在
その意味をしっかりと考えておくことが必要なんだと感じました
今回で終了となる山本想太郎さんの驟雨異論
もっといろいろ聴いてみたかったですね
驟雨異論
建築表現とノスタルジー
山本想太郎さん
コロナ禍で知り合った方がたまたまこのお店の立ち上げに関わっていた
そんな経緯もあり、その方にも会いたいと思っていたので
少人数でお邪魔してきました
朝9時でしたがまあまあ混んでたかな?
COPPER CASK 4階まで突き抜けています
外側の銅はすべて手づくり
どうも板金施工店が関わっているようです
目黒川沿い
そんなこともあってか桜の花をモチーフにした銅飾り
こちらの一つ一つ手で凹凸をつけたようです
焙煎された豆はこの銅パイプを伝わってカウンターへと供給されます
入口にも銅のサインがありました
こんな自転車まで・・・ 15万円
その方には強力に購入を進められましたが
遠慮させていただきました(笑)
少し咲いた目黒川の桜を楽しみながら
だいぶ長居をしてしまいました
11時から(非常事態宣言前は朝から)アルコールの提供もあるようです
駐輪場もしっかり完備
また近くに行ったときは立ち寄ってみよう