ものつくり大学構内に実物大の実験棟ができました
なぜか・・・スタンダードがついてます(笑)
記事を読んで頂くとわかりますが
屋根換気メーカー協会も関わっています(資金面など)
一応・・・代表をやっている関係上、雨といは無償で提供いたしました
色々な実験が行われる予定です
見学会では松岡先生とも色々お話をさせていただきました
温度や湿度に関係するデータ・実験は
1年に1度しかデータが取れないことが多い
これは建築における構造や防耐火のように年に何度も試験ができるわけではない
長い目で見てほしい とのことでした
開学20周年
この実物大の実験棟で得られるデータと
私たちが何十年も現場で感じてきた実体がどのようにつながっていくか
とても楽しみです 確かに時間はかかりそうですが・・・