本日11月30日が最終日になる
日本のアードディレクション展
ちょこっと見てきました
水と生きる サントリー
雨に置き換えて考えてみたりしました
ちなみにこれは先日、信濃大町で撮影したもの
サントリーの工場が建築中でした
「陽がさし、雨が降り、土があって私がいる」
キューピーさんも自然とともにといった感じですね
ヘーベルさん
房総の石井工務店さん
鎮物って珍しいですね
日々心動かされたことを記していきます
本日11月30日が最終日になる
日本のアードディレクション展
ちょこっと見てきました
水と生きる サントリー
雨に置き換えて考えてみたりしました
ちなみにこれは先日、信濃大町で撮影したもの
サントリーの工場が建築中でした
「陽がさし、雨が降り、土があって私がいる」
キューピーさんも自然とともにといった感じですね
ヘーベルさん
房総の石井工務店さん
鎮物って珍しいですね
1時間程度です
お時間のあるときにご覧ください
書籍イベントが開催されます
雨のみちデザインWEBマガジンで協力いただいている
真壁智治さんが聞き手役に
篠原聡子さんのお話が楽しみです
*同日に屋根コン2021の授賞式があるため私は参加は難しそうですが・・・
秋田工場の近くにできた美郷アトリエ
昔ながらの銅本掛一文字と最新のガラスの屋根材-エコテクノルーフ
双方をご採用いただきました ありがとうございます
雪国ということで雨といはありません
北側のアプローチ
手前には井戸水を溜められるようになっています
夏場のクールスポットになるようです
湧き水が豊富なエリアならではの取り組みともいえそうです
玄関ドアを開けると県産の院内石で覆われた待合があります
右手のベンチに腰掛けると田んぼの先に奥羽山脈を楽しむことができます
ミーティングルーム
北側に開いています
銅製のPSは初めてみました
事務所 現しの登り梁がキレイですね
このデスクはあえて古い家具を購入したそうです
違和感なく存在できる雰囲気がいいですね
越屋根に設けられた浮力換気を考えた窓
ナイトパージがより効果的になるよう設計されています
非接着の製材多層パネル 蓄熱・断熱・調湿性能を考えた構造です
地場で流通する杉材で出来ています
縦ログ+積層壁パネル 木部で315mmの厚さがあります
溝は断熱性能向上に役立っているとのことです
壁内の温湿度データを収集しているそうです
弊社、秋田工場の近くということでセットで
ご覧いただける機会ができればと思っています
屋根のある建築作品コンテスト2021で
アーキテクトビルダー賞 最優秀賞も受賞されています
建築家の堀 啓二さん、伊礼 智さん、若原 一貴さん、私を含めた審査員による
正なる審査の結果、全 34 授賞作品が選定させていただきました。
とにかく優れた作品が数多く、審査にはだいぶ時間がかかりました。
前回なら受賞できた可能性もありそうな作品も多数ありました。
354作品という本当に多くの質の高い応募を頂き感謝です
タニタハウジングウエア 谷田 泰
詳細は こちら からご覧ください
なお授賞式&トークイベントが12月4日に開催されます
オンラインライブ配信も行います 是非ご参加ください
驟雨異論
京都の町家の再生
建築家、魚谷繁礼さんの手掛けたコンテナ町屋 のお話です
2021年グッドデザイン賞で
グッドフォーカス賞[地域社会デザイン]も受賞されていますね