IKE BUS

IKEBUS初乗車
内装はカラフルで気持ちが上がりますね
デザインは、水戸岡 鋭治さん
ななつ星in九州などのデザインでも有名ですね
そんな著名なデザイナーのバス、乗車料金は100円です
paypayなどQRコード決済が使えます(✕交通系)


ちょうどホテルメトロポリタン前に来たので試しに乗車
西口、東口を回るBルート
小一時間で一周しるようです
1時間に3本走ってます


豊島区役所前
ここで乗員交代
地声で池袋の街を案内してくれます

老眼めがね博物館も紹介していました
残念ながら3月で閉店ですね

IKE BUS

ポール・コックス えひらがな

先日まで開催されていたポール・コックス展
そこでポール・コックス・ボックスを購入
えひらがなも入っていました


美術館では、えひらがなを


こんなふうに並べて

あくま

のうみそ
みみず
ちきゅう  で 雨のみち


その他いろいろなものが入っていました


こちらは原画 🐸が描かれています

Paul Cox Box
ポール・コックス展

United Card 脱・紙名刺の実現へ


新しい時代の生活シーンを実現できるのか?
楽しみです
*12月20日に購入手続きしたんですが、注文したことを忘れてました

リアルで会った際、スマホをお持ちの方にはぜひ試してもらいたいです
社内では・・・スッと立ち上がらないことも(笑)

楽しみながら使ってみたいと思います
常に身につけておくようにいたします

United Card

安藤忠雄の雨のみち 2


建築家、堀啓二さんの雨のみち名作探訪
安藤忠雄さんの第2段です

まっすぐにのびる樋
地面から生える継ぎ目のないまっすぐな樋
パラペット天端まで伸びる対の樋
フレームに隠蔽された樋

東京に現存する15ヶ所を巡る中で
雨とい(特にたてといですね)について
上記の4点について記していただきました

堀さんのコンクリート打ちっ放しに対するこだわりなどにも
触れていただいています

じっくりとご覧ください


安藤忠雄の雨のみち2

第1段はこちらから
安藤忠雄の雨のみち1

マダガスカルのチョコ


先日、谷中に行った際にみつけた
マダガスカルのお店 Biomadaga

干ばつ続くマダガスカル 気候変動による初の「飢きん」おそれ(NHK)

この番組を見たこともあり
チョコを買ってみました
パッケージデザイン良いですね


なかなか美味しい
キツネザルやバオバブの木の保護にも貢献できるようです

残念ながらダークチョコは売り切れでした
次回はそちらにチャレンジしてみよう

Biomadaga

昨年は中止だった区の賀詞交歓会が開催されました

区制施行90周年にあたるようですね
令和4年新年賀詞交歓会に参加してきました
区長のお話、議長のお話と続きます


代議士の下村博文さんの万歳三唱

本来なら立食でいろいろな方に新年の挨拶ができるのが
この賀詞交歓会の良いところなんですが
そんなわけにも行かず

令和4年もコミュニケーションに工夫が必要な1年となりそうです

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編


他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス
後編もアップされています

0:00 本編スタート
3:02 ”ルーム”という感覚
6:00 丸いアーチの効果
7:37 施設設備の重要性
9:49 「Café Fermata」-カフェの持つ力-
12:07 実際に「Café Fermata」に行ってみた感想
13:42 「武蔵野プレイス」の基本構成
17:40 建築の新たな公共性
20:08 「武蔵野プレイス」の構成原理
22:48 「武蔵野プレイス」はどう映るか、”となりの異界”?
24:45 現代における公共性の変容、”ヘテロトピア”へ
27:44 kw+hg architectsが考える”雨のみち”
「伊香保グリーン牧場 森のカフェ」
30:54 おわりに

概要はこちら
前編後編ともそこそこ時間を要します
お時間のあるときに御覧ください

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編
kw+hg architects