「雨のみち」
ビアパーティーで歌ってもらったときが初お披露目
2017年8月 もう5年前ですね
それから色々とあったけど
またこうして聴けることを嬉しく思います
どのような活動をしていくのか楽しみです
日々心動かされたことを記していきます
「雨のみち」
ビアパーティーで歌ってもらったときが初お披露目
2017年8月 もう5年前ですね
それから色々とあったけど
またこうして聴けることを嬉しく思います
どのような活動をしていくのか楽しみです
4世帯の集合住宅
全面をZiGで仕上げていただきました
設計は、山崎壮一建築設計事務所さん
建築板金は、新井建築板金さん
TANITAGALVAコンテスト最優秀賞受賞時のコンビですね
右から
リオタデザイン 関本さん
山崎壮一建築設計事務所 山崎さん
イン・ハウス建築計画 中西さん
巨匠が集まりました
手づくりの配管カバー
屋根の上に雨のみち
屋根の上の雨のみちからたてとい(あくまで予想ですが)
山崎壮一さんは
建築板金は
可能であれば新井建築板金さんにお願いするようにしているそうです
納め方などの図面もお渡しするそうですが
最後は新井建築板金さんにお任せするとか
安心して仕事ができるそうです
岡山の植田板金店さんから頂いた案内
メディア向けのプレス発表会です
隈研吾さんデザインの小屋プロジェクト 第2段ですね
*4年前の小屋のワ発表会
今回は「木庵」と名付けられています
CLTをつかった4.5帖ほどの小屋になります
場所は新国立競技場
記念トークショーも行われます
茂木健一郎さんは以前子供が同じ学校に通っていたこともあり
その際に講演を聴く機会がありました
近所のファミレスて見かけたことも(笑)
植田さんのコーディネートも楽しみですね
東京都現代美術館で開催中の吉阪隆正展
住宅遺産トラストさんの企画で行ってきました
ある住居 吉坂自邸 1/1
学芸員の井波吉太郎さんに案内いただきました
この展示スペースの大きさがちょうど中庭と同じ広さで
建物の高さも天井高とちょうど同じくらいだったそうです
作品の展示スペース
寸法はモデュロールを意識したそうです
黒沢池ヒュッテの構造模型1/3
そもそも山小屋は雪に埋もれることが前提で設計されているなど
教えていただきました
杜の都 仙台のすがた 1972~1973
今でもこの考え方で都市計画が進められているそうです
海・原・川・山
原のところにあった子会社の㈱吉岡は3.11で被災しました
原には原にあった都市計画が提案されていたようです
1972年設立の㈱吉岡 ちょっと早かったのかな
ちょうど先月末にできた書籍も入手できました
吉阪隆正 パノラみる
ネットでも購入可能です
6月19日まで
吉阪隆正展
雨が育てた日本建築 vol.10
屋根を通して見える京都の歴史
こうした建築が修繕されながら残されていることで
色々なことを知ることができるんですね
京都に行ってみたい日本建築が増えていくな
木岡敬雄さん、イラスト付きの記事、いつもありがとうございます
先月行われた 14PEAKS HIMALAYA CAMP & DAY
冒険家の阿部雅龍さんも参加されていました
ちょうどトイレ棟が新しくなったばかりのようで
プロの冒険家にensuiの写真をいただけるとは
彼も 雨のみち が気になるようです(笑)
西湖のキャンプビレッジGNOME、一度行ってみたいですね
現役大学生であり
ごきっちょーの代表取締役でもある3名が
クラファン始めました
これまで1ヶ月に数日単位でオープンしていたお店を
店舗として借りてカフェとして運営していくとのこと
まだ場所は確定していないようですが
板橋区内の駅そばで考えているようです
8月頃のオープンを目指しているとのこと
楽しみですね