驟雨異論 黒石いずみさんの第2段です


生きていると墓場までもっていくような事っていくつかありますね
ただ、そのまま事実が、その時の想いが抹消されてしまうのは
正しいことではないようにも思います

必ず公開する
たとえば何十年とか亡くなったあととか
期限を決めておく

そんなことが大切ではないかと思っています

驟雨異論の黒石さんの記事をみてそんなことを感じました

驟雨異論
戦後の都市建築デザインの政治史的議論の意義
黒石いずみさん

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