こんな冊子をつくっていただきました
区内の公立小学校で配布されるらしい
ちょうどルケオさんと同じページに掲載されました
しっかりやらないとですね
今年度の募集も始まっているようです
日々心動かされたことを記していきます
こんな冊子をつくっていただきました
区内の公立小学校で配布されるらしい
ちょうどルケオさんと同じページに掲載されました
しっかりやらないとですね
今年度の募集も始まっているようです
地元の映画館が4/13で終演だったようで
ギリギリのタイミングで見てきました。
本社近所の定食屋にビックコミックがおいてあって
当時、行く機会があると読んでいました。
いろいろな方が言っているように
確かに音が聞こえてきそうなマンガでした。
音楽全般はJAZZピアニストの上原ひろみさんが担当。
オリジナル楽曲の書き下ろし。
沢辺雪祈(ピアノ)の演奏も上原ひろみさん。
想いが入った音・演奏でした。
映画は仙台を出てから国外に出る前まで
色々思い出し、こんなふうだったかなあなどと考えながら
あっという間の2時間でした。
まだやっている映画館も多数あります。
この映画は劇場で見るべきですね。
泣けます。
鳩山ガレージハウス
透明な部分が土間ガレージ
手前がバイクの入口です
ご夫婦の住まいですが車も3台あるそうです
1階は共用スペース
窓辺に高めの椅子をおき、外を見ながら朝食を楽しめます
ガレージハウス内部
水回りもあり、奥は自転車も置かれるそうです
整備なども天候を気にせず自由にできますね
設計された清水さんとはバイクでつながっているそうです
ご主人の部屋からはガレージが覗き見できます
奥様の部屋
黒い壁は鋼板 いろいろなものが貼り付けられるようになっています
お二人共リモートワークが多く
こちらに引っ越してきたとのこと
比較的、黒めな仕上げは、映像関係のお仕事をされているからのようです
仕事場と趣味と自宅がひとまとめになったお住まい
充実した生活が待っているようです
お忙しい中、ありがとうございました
鳩山ガレージハウス
設計:DROP DESIGN
施工:加藤建築
Next 次の時代を拓く建築家たち
vol.5は SALHAUSのみなさんです
変化の余地を織り込んだ新しい計画論を構築する
ZiGを採用いただいた大船渡消防署住田分署の話も出てきます
その時々の仕事に真摯に取り組み
時代と共のステップアップしていくSALHAUSのみなさん
その場や建築にあるつながりや価値って
意外と地元の人たちには分かりづらいのかもしれません
そこを見つけ出して建築に活かしていく
余地を残して可能性を広げていく
じっくりとご覧ください
なお栃澤麻利さんには
屋根のある建築作品コンテスト2023(まもなく詳細発表予定)
審査員をお受けいただくこととなりました
住まい手さん
建築家の佐々木倫子さん、佐藤圭さん
工務店の大澤正美さん
施工店の佐藤伸也さん そして私
建築板金をベースにそれぞれの立場からお話をいただきました
お楽しみ下さい
MILK CARTON HOUSE
設計 .8 / TENHACHI
施工 富士ソーラーハウス
板金 藤弘板金工業
2019年屋根のある建築作品コンテスト
TANITA GALVA部門 最優秀賞
ガルバリウム本掛一文字と棟まどS 形を採用いただきました
玉水新吾さんからお手紙つきで冊子をいただきました
確かに新築と比べると
リフォーム工事は住まい手さんに会う機会が多い現場です
次の仕事につなげていくためにも心づかいは大切ですね
久しぶりにdanchuを購入
すでに5月号が発売になっちゃってますが
地元 1 ROOM COFFEE の 贅沢なクロックマダム が紹介されました
最近はお店が混んでいることもあり
コーヒー豆を購入するくらいなんですが
ワインとともに味わってみたいですね
平日限定だとなかなか時間もとりにくいですが・・・
こんな風に紹介されたら、ますます混んじゃいますね
内山道広さん
また立ち寄らせていただきます