木岡敬雄の雨が育てた日本建築
VOL.14 土壁の雨仕舞い — 土壁の雨対策から見える土蔵の歴史 —
今回から壁と雨の関係について記されるようです
倉敷、だいぶ訪ねていませんが
これを読むとまた違った視点で街並みを楽しめそうです
日々心動かされたことを記していきます
木岡敬雄の雨が育てた日本建築
VOL.14 土壁の雨仕舞い — 土壁の雨対策から見える土蔵の歴史 —
今回から壁と雨の関係について記されるようです
倉敷、だいぶ訪ねていませんが
これを読むとまた違った視点で街並みを楽しめそうです
秩父山村暮らし【古民家改修などの日々】
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御夫婦2名住まい
旦那さん Photographer 小林伸幸さん
奥様 作家 サチノテさん
自然とつながって生きていくこと 大切ですね
2024年度の驟雨異論がスタートしました。
貝島桃代さん、難波和彦さん、山道拓人さんになります。
まずは貝島桃代さん
建築学とはなにか/大学は変わり続ける
ご覧ください
脇屋友詞さんのお話&お料理を頂く機会があった
その道を極める人の話はすごい
但し、小さな頃からの夢を実現したという感じでもない
その時その時の運命に従って一生懸命生きてきた方なんだと感じた
その場で著書を購入した
夢がなくても、心配することはない
むしゃらに生きていくことが前提にある
ノートを付け始める
その時に感じたこと、考えたことを振り返る
自分を客観視できることは大切
ミーニングノートに通じるものを感じる
スパイシーチャンスどころではない
こんなときにこそ、覚悟を決めて挑戦できるのかもしれない
墓標になんと刻むか
がむしゃらに必死に生きていくなかで見つけられることなんだろうと思う
還暦前に色々と考える機会をいただきた