板橋区図書館を使った調べる学習コンクール
令和5年度に小学校高学年の部最優秀賞を受賞した
前野小学校5年生(当時)木村博之さんの
地球の資源とエネルギーの未来があぶない!
~カーボンニュートラルを学び脱炭素社会について考える10才のぼく~
こちらの作品が ダウンロード できるようになりました
今年度の募集にあたり昨年の代表作がアップされたようです
p38~39に弊社を取材頂いた様子が出てきます
日々心動かされたことを記していきます
板橋区図書館を使った調べる学習コンクール
令和5年度に小学校高学年の部最優秀賞を受賞した
前野小学校5年生(当時)木村博之さんの
地球の資源とエネルギーの未来があぶない!
~カーボンニュートラルを学び脱炭素社会について考える10才のぼく~
こちらの作品が ダウンロード できるようになりました
今年度の募集にあたり昨年の代表作がアップされたようです
p38~39に弊社を取材頂いた様子が出てきます
Rainy Day
こんなネーミングの飲料が発売されている
雨の日に飲んでみた
フルーツとハーブを組み合わせた微炭酸な感じ ちょっと甘め
BAR-ish(バーリッシュ) シチュエーションドリンク らしい
友人が少し関わった商品のようで紹介してもらった
本社の女性に配布してみた 感想が楽しみ
考えてみるとここに登場してくるような若者は
中小企業には少ないのかもしれない
1on1、私の場合、経営チームメンバーと週1回、月1回行っているが
20代の社員と行うことはまずない
ただ、なんとなく感じる若者の実像というものは
ここに出てくる話に共感できるところもある
テンプレート 確かにあると便利だし大きく道を外すこともなさそう
使えるものは使う ただその先はあるのか?
ファストスキル 資格は大切だがそれが問題解決につながるかどうかは
また別のことのようにも思う
働きやすさ と 働きがい の 差
働きがいのある会社ってなかなか難しいと思っています
弊社の監査役から廻ってきた本
もう少し味わいながら、若い人たちとも話をしてみたいと思います
後藤さんの自邸
どのように紹介されるのか楽しみですね
ご近所に住む美術館館長から案内をいただきました
丸山芳子さん おそらく何度かお会いしている方です
同じ町内に住んでいるartisです
雨-地下水-湧き水-川-海-水蒸気-雲-雨・・・
水循環は私たちに豊かさをもたらします
6月24日(月)~7月6日(土) 11:30~19:00
ギャラリー檜e・F
雨の名前 Written on Water
東京中小企業家同友会板橋支部の訪問例会
和國商店にお邪魔してきました
これは帰り際に撮影したもの
参加人数15名限定
隈研吾さんに足のデザインをお願いした国立競技場の椅子もあります
ちょっと写真がボケてしまっていますが・・・
質疑応答含めて約90分
内野友和さん、佳織さん、スタッフの皆さんにもお話しいただきました
「覚悟」の話は多くの経営者の心に残ったことと思います
ここでこうしたイベントをするのは初めてとのことでしたが
充分楽しませていただきました
玉響 たまゆらさんのケータリング 美味い
和國商店ができてから、緑青折鶴を購入する方が増えているようです
良かったです
これからも内野さんご夫妻のような
尖った経営者のお話を聴く機会を増やしていけたらと思います
今週末もこんなイベントがあるようです
前橋市の産泰神社
先日行われた
大解剖!ブランディングデザインのプロセス
第1回 安産祈願にフォーカス!女性に寄り添う神社「産泰神社」を聴講
渋川まで行く機会があったので立ち寄ってみました
*子沢山の井野さんもこちらに行かれているようです
このような森の中を上がっていきます
なんと、弊社の銅雨といを採用いただいていました
縁を感じます
祈祷殿 ちょうど戌の日ということでご祈祷に来られる方も多数ありました
拝殿 県指定重要文化財です
6月ということで茅の輪がありました
姪っ子の出産日が近いこともあり、しっかり拝んできました
絵馬も納めてきました
禰宜の鯉登敬紀さんにもお会いできました
ちなみにこの書は西尾真紀さんのもの
銅雨といと一緒に記念撮影させていただきました
購入したお守り、鯉登さんにいただいた交通安全マグネットを姪っ子に
喜んでもらえました
すでに予定日も過ぎましたが、いつ出てくるんだろう
6月16日(日)にかほ市で行われた
阿部雅龍君を送る会in秋田に行ってきました
まずは、白瀬南極探検隊記念館で行われている追憶展に
南極点に到達したときに着用していた赤いジャケットも展示されています
懐かしい写真も多数ありました
To be with you
会場の金浦公民館1階
昨年、板橋区教育科学館で展示されたものです
2022年、夢を追う男/プロ冒険家の阿部雅龍と歩く
「第2回みちのく三陸海岸100㎞冒険ウォーク」に隊員した少年の言葉
阿部雅龍さんの思いが引き継がれていくんですね
当日の様子は
NHKでも紹介されています