VUILD BOOKS第2弾が先日手元に届きました
「誰もが作り手になれる社会」
この本を読み進めている途中で
ルームクリップさんのお話を伺う機会がありました
「しつらえる」
誰もが、自分のイメージを元に、自分なりの空間をカスタムできるようになる
考えていることの方向性が似ているなと思い
アキラとツクルの冒険 を取り出したところ
この本わたしも注文しました
と同じ場にいた帝国器材さんのスタッフから話が・・・
なんという偶然
一人ひとりが主役になる
自分事として生きる
そんな時代が近づいているのかもしれません