「徒然印度」友人が本を出しましたシリーズその２
同じ方が再び本を出されました。
３７店の喫茶店が紹介されています。もちろん地図付き。
実は雨くんのひとり旅（絵本）の文章はこの方に作成していただいたのですが、
当初は雨くんが紅茶を飲んでいるシーンがあったことを思い出しました。
ここに出てくる喫茶店は、どこも気持ちが良さそうなお店。
それが場所だったり、店の雰囲気だったり、店主の様子だったりと様々です。
これだけ気に入った喫茶店があれば
どこに行っても、また自分がどんな状態の時でも、
行きたいと思うお店がありそうです。
気に入っている喫茶店にはひとりで行っていることが多い自分に気づきました。
今後福岡に出向く機会があれば是非訪ねてみたいと思います。
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喫茶散歩というタイトルがまたいいですよね。
写真も文章も読んでいてとても落ち着きます。そしてそれぞれの喫茶店の雰囲気が浮かんできますよね。
取材を開始した頃を知っているだけに、私にとっては大変価値のある一冊です。
弊社の裏にある喫茶店も載っています。ぜひ福岡に来た際はこっそりおひとりで立ち寄られてみてください＾＾
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makimakiさんコメントありがとうございます。
そうですか。事務所の裏というと川沿いということになるのでしょうか？
次の機会に、こっそりひとりで立ち寄ってみます。
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雨くんの作者さんなんですね！！
「雨くん」に関しては、作・絵の表記がなかったので気になってました。
ハードカバーがあったら購入したいくらい気に入ってます。
さて、福岡市出身の私は毎月、某珈琲店（美◯）さんから豆を通販しています。
もう２０年近く飽きずに大好きな味です。
多分掲載されていると思うのですが…
お店もとっても落着きますよ。
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よねもとさんコメントありがとうございます。
昔ながらの喫茶店として４番目に紹介されています。
すべて写真付きですが、ここだけはセピア色での紹介です。
ご主人の焙煎している姿も出ております。
こんなことでつながっていくのがおもしろいですね。
一度、よねもとさん宅にコーヒーを飲みに伺いたいです。
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makimakiさん、よねもとさん、「福岡喫茶散歩」へのコメントありがとうございます。作者の小坂です。『美美』さんは、私も取材を機にますます足が向くようになり、もはや暮らしの一部になっています。東京方面でも美美さんの豆のファンは多いと聞いていましたが、谷田さんのHPでお会いできるとは。嬉しく思います。お店にも本を置いていただいているのですが、じーっと読んでくださる方を横目に珈琲を味わう瞬間はたまりません。今度、皆さんと一緒に偶然、カウンターで隣合いたいものですね！
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タニタさん、ご一報いただければ、いつでもどうぞ、どうぞ！
マスターのようなドリップはできませんが…
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コサカさんコメントありがとうございます。
福岡喫茶散歩もすでに増刷され、次の展開も検討中のようですね。
楽しみにしています。
自分の住む街にあったらいいなと思うお店は
このような喫茶店とおいしいパンやさんです。
＊まだまだ他にもあるんですが・・・
次回福岡に出向く際は必ずお知らせいたします。
「美美」のカウンター楽しみですね。
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よねともさん、うれしいコメントありがとうございます。
あのリビングでおいしいコーヒーを飲むのは最高でしょうね。
楽しみが一つ増えました。