越後妻有アートトリエンナーレ(197)

日曜日の朝、6:00頃に宿泊先近所の作品を見て回りました。
題名は「内なる旅」 作家はアンティエ・グメルスさん

森の中にある道がアートになっています。

早朝ということもあり、不思議な雰囲気に包まれていました。
ちょっと怖い感じもします。

東京に戻ってからガイドブックを購入。
著名な建築家も何人か作品を出していることを後で知りました。
これから行かれる方は、事前学習の上、行かれることをお奨めします。
アップダウンが多い地形なので自転車で廻るのはなかなか大変かもしれません(笑)。

“越後妻有アートトリエンナーレ(197)” への2件の返信

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    アンティエさん、ありがとうございます。
    作者の方からコメントがいただけるとはうれしい限りです。
    早朝に行ったのが良かったように思います。
    神秘的な雰囲気でした。

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