吉村順三建築展行ってきました。
この写真は軽井沢の山荘の図面を原寸大に拡大したものです。
美術館内では写真撮影やメモ書きなど一切禁止されています。
日本人の持つ美の感性は、
自然や街並みとの調和など全体を通して感じるものだと再認識しました。
綺麗な屋根・軒先が印象に残ります。
協賛・寄付の一覧には、著名な建築関係者ばかり。
あまり広い会場ではありませんが、溢れんばかりの来場者でした。
*有名な建築関係の方もお見かけしました。
ちなみに12/25まで。
皆さんも是非、見学され、感得していただきたくことをお奨めします。
記念に著書を一冊購入。
住まい手に対する思いやものを形にする建築家としての責任を感じる内容です。
既に友人にレンタル中ですが、ご覧になりたければお申し出下さい。
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平日でもいっぱいなのに、日曜日に行くとは・・・。
見ていると、どうも一人当たりの滞在時間が長いことが原因のようです。
模型に群がる人たちと、中の通りの図面を読む人たちが、渋滞の原因。
良く知っていたつもりの吉村作品・・・改めてまとめてみると、今まで見えなかったことが見えてきますね。
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タイトル : OMソーラーのサムライ達
昨日は、永田昌民さんのご案内で、吉村順三建築展の見学会が行われ参加してきた。 30人程度の想定が、倍の60も集まってしまったので、見ながらの案内ではなくレクチャーに変更。 エントランスホールに椅子を並べての講義になった。 約50分ほど、吉村先生の考え方や建築に向かう姿勢、 エピソードを聴いて人物像を浮かび上がらせる。 会場の巡り方と構成についての説明、時代毎のテーマと作品について伺う。 さて、3階に上がって、まずは吉村障子の見学。 光を柔らかく整えた、1枚に見える大障子は、非常に美し…… more
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ご心配をおかけしました。実は行ったのは金曜日です。
コメントにあるとおり、模型や図面をしっかりご覧になっている方が多かったように思います。
ちなみに、神戸芸術工科大学の小玉先生もいらっしゃっていました。
私と来場退場ともにほぼ同じ時間でした。
同じ会社の方にも会いました。
あれだけ来場があれば、他にも知り合いが来ていたかもしれませんね。
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コメントすっごい久しぶりです。ネェーネェー雨水の集まりで、来年5月にドイツツアー計画してる? 私もツアーを復活させます。ドイツからウィーンのツアーを計画中ですが、通訳の方が同じ様で、情報が入ってきました。久膝のエコツアーなので、リピーターの方が結構いらっしゃいます。
アメノミチくんもいかがですか?
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ゆーちゃん
お誘いありがとうございます。
エコツアー行きたいですね。
しかし現状ではちょっと厳しいかな?
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タイトル : いよいよ25日まで
行ってきました 吉村順三建築展に関するブログのコメント、かなり出ていますね。 http://blog.so-net.ne.jp/08091160825/2005-11-18 http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/4900dee6dfe6b74aec308b2c2ca46f68 http://www.clubrich.jp/blog/1038/2005/12/post_390.html http://af-site.sub.jp/blog/archive…… more