我孫子市で行われた床下暖房の平屋の木の家の完成現場見学会に参加しました。
当日はあいにくの雨。スタンダードをご採用いただきました。
木がふんだんに使われている住まいです。
以前から光設計さんをネットでチェックしていた住まい手さん。
ゼネコン系で設備関係のお仕事をされており、仕事をリタイアするに当たっての計画です。
そんな住まい手さんの要望もあって床下暖房の計画となりました。
栗原さんにとっても初めての経験だったそうです。
西方さんの著書などを読んだりして、住まい手さんと意見交換しながら進めたそうです。
そうじもし易いようにと床下も80cmの空間を確保。
配管もできるだけ吊るようにしたそうです。
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雨の中をお越しいただきありがとうございました。床下暖房は建築主さんと協力してのチャレンジだったのですが、結果が楽しみです。
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床下暖房のその後の様子、また渡辺篤史の建もの探訪の件もブログアップも楽しみにしております。