もう四半世紀のお付き合いになる杉山栄作さん
主催する朝SPA楽満流の早朝勉強会に参加してきました
ゲストは、河本ここのさん
写真は、スタート直前の様子ご覧のようにリモート開催でした
*ここのさんとは面識もあり会場参加させていただきました
東逗子で大家族の家(いわゆるシェアハウス)を運営しつつ東京大塚の自宅を行き来しながら生活されています
就職して4年ほどで同僚と結婚そのまま専業主婦として二人のお子さんを育て上げました幸せな家族、主婦はこうあるべきだと生活してきました気がつくと あるべき と 本当にやりたいこと とのギャップに気づきますそんな自分を改めて見つめ直して、現在、楽しく生活されています今だから話せること
あるべきを信じて生きている人って結構いるように思いますそれがずっと正しいを思っていられるといいですが無理がつづくとどこかで綻びがでてきそうですねそんなとき、ここのさんの体験談が心に響く方も多いように感じました
ワークでは 本当の意味での傾聴を体験人って誰かが話しをしているときに、次は何を話そうかと考えているもの
*私もいつもそんな感じですねそうではなく、徹底して聴いて、フィードバックは聴いた話の要点を伝える感想や意見は全くナシでこういう体験を重ねていくことで 傾聴 が身につくように感じました
イノベーションの源は聞くこと
「渋谷駅どこですか?」
18歳で下関から上京したとき、ロンブー淳さんは
見ず知らずのスクランブル交差点近くで聞きまくったそうです
あるべき と 一人ひとりの感じる幸せには違いがある
聴くことを大切にする
良いお話を伺いました
リモート講演いろいろ大変そうでした