今回の朝会は、家庭菜園を得意とする営業担当者。
雨の降り方が変わってきていることを家庭菜園でも実感している話。
秋田の大雨でも稲作の収穫に影響が出ているとのこと。
都内の下水道も対応しきれない状況。浸透マスも見直されてきている。
世の中の様々な変化を感じとり、それにうまく対応していく。
これは企業にとって大切な戦略。
亜熱帯地域のような雨の降り方が見られる今日。
雨のみちをデザインする仕事においても変化をチャンスと捉えた対応が必要に。
短時間に大量に降る雨。そんな雨とうまく付き合う新たな方法を提案していくことが必要に。
そんなことをみんなで考え、新たな提案をしていきたいと思う。
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タイトル : 山間でのくらしと水(1009)
気候の変化をどう捉えるか(0925) 10/1は全体朝会のため2週間振りの通常の朝会でした。 今回は名古屋出張のため、報告を元にUPします。 今回の担当は水道水を飲むことに抵抗を感じていない方の担当。 先日の新聞の記事で、日本の山間の5人しか住んでいない集落では 水道水がなく山から引いた水を分かち合って使っているとのこと。 山水の上流の家が風呂を入れると下流の家の山水の出が悪くなり 「上流の家は今風呂を入れているんだ」など様子がわかるとのこと。 水道水に慣れ親しんでいると、みん…… more