文房具カフェ

NOYESのあとは、文房具カフェへ。
先日、偶然にお会いした方たちが関与しているということを知りました。

お昼時だったのでランチを一人で。
ランチョンマットにいろいろと落書きされている若者が多かった。

記念に文具品も一つ購入。

A4サイズを意識した机や椅子、その他、文具にまつわるこだわりが随所にあるようです。
そんな視点で訪ねられるとまた違った楽しみがありそうです。

文房具カフェ

NOYES

一度立ち寄ってみたいと思っていたNOYESショールーム

生地の色見本もこんな風になってました。

ソファーひとすじ NOYES
*皆さんの着ているユニフォームも良かった

スタンダードな建材が住宅を変える 雨といの開発がもたらす新たな視点

OZONE HOUSE MEETING 2015
その中で行われる
建築家×建材メーカー コラボレーションセミナー

建築家の伊礼智さんと弊社(私が登壇いたします)がお話をすることになりました。

よろしければぜひご参加下さい。
申込は こちら から

参加費 2,000円(税込)※CLUB OZONE[プロ・ユース・法人]会員の方は無料
2015年11月2日(月)14:45~15:45 3F パークタワーホール 定員:100人

棚田を走るツールド妻有も大地の芸術祭の作品の一つです

この高低差を登ったり下ったりが続くツールド妻有
こうしてカメラマンの撮影した写真をみると約1000名が同じ黄色いウェアを身につけ
棚田の中を走るのも芸術作品の一つになるのかもしれません。

この坂が一番キツかったかなあ。
ずっと先からカメラマンが構えているんですね。
一生懸命いい顔をしてます。

スタート時の様子。まさかこんなに登り下りがあるとは思ってなかった時ですね(笑)。

ツールド妻有

もぐらの館(大地の芸術祭)

こんな入口から建物に入っていくます。

既にお判りの通り、廃校を利用しています。

消火栓まで。

土にも様々な表情があります。

間府(まぶ)。辞書によると鉱山で、鉱石を取るために掘った穴。坑道。となっていますが、
こちらでは水トンネルと表現されていました。

海外の土の建築事例などの紹介もありました。

なんとなくもぐらになった気分になりました。

もぐらの館