こもどのこや

ネットではチェックしていた、こもどのこや(COMODO Hutch)

実物が近くにあるといことで見てきました。
子どもはこうしたところが好きですね。
彼は何度も出入りしてました(靴のままだったのがちょっと気になりましたが・・・)。
年内は常設展示のようです。

こもどのこや

道の駅うつのみやろまんちっく村 にて年内常設展示
 *ガラスのドームのすぐ近くにあります

書の壁


11/13から始まった書の壁。
書家、西尾真紀さんの初の東京での個展です。


来年のカレンダーに書をいただくこともできます。1枚2,000円。

左の額装は鯰組の向田親方製です。
こんな作品も。弊社で協力させていただきました。
ぜひみなさんも谷中に足を運んでみてください。

書の壁  11/23(祭)まで

書の壁


旧姓、吉田真紀さんに初めてお会いしたのは12年ほど前のビックサイトで行われた展示会でした。

私も社長という役割をいただき

「雨のみちをデザインする」という言葉を中心に経営していくのが本当に良いのか迷っていた時でした。

美しい女性の書家さん、しかも当時は1枚500円。
そこそこ行列になっていたので、他の展示を見てから改めてブースへ。

せっかくなので3枚お願いしたところ、1000円にまけてくれました(笑)。

この言葉で行こう

1枚目を仕上げていただいた時に、すっと思うことができました。

深く考えている事があるとそのタイミングで良い方に出会うことができる。
そんな風に考えるきっかけにもなりました。

多くの方にお立ち寄りいただければと思います。

 *弊社も額縁で少しだけお手伝いする予定です

 

2015年11月13日(金)〜23日(月・祝)
時間/11:00〜18:00(最終日は17:00まで)
場所/和菓子屋 空薫(ソラダキ)2・3階(1階一部展示)
  〒110-0001 東京都台東区谷中3-11-12(谷中ぎんざ路地裏)
交通機関/地下鉄千代田線「千駄木」駅から徒歩6分、JR「日暮里」駅西口から徒歩6分
〈入場無料〉
◎ 和菓子・抹茶・書カレンダーセット等も販売しております
 (和菓子は土・日・祝、1日10個限定)

もしも大曲の町に花火がなかったら

もしも大曲の町に花火がなかったら

花火大会当日を除いた364日。
そんな日の大曲の魅力について丁寧に紹介した本です。

先日、研修で東京本社に訪れた社員からもらいました。
地元を愛する方ならではの内容です。

改めて訪ねてみたいお店もいくつかありました。

大曲を訪れる際は、この本を手に散策するのも良いと思います。

大曲のはなし