松井さんのFBを見て
ジュンク堂書店池袋本店に行ってみました
7階にありました 早速購入
見学させていただいた松本城の見える家も掲載されていました
この10年ほどの住まいはほぼ弊社の製品をご採用いただいているようです
いつか古民家になる住まいづくりに役立っていると思うと
嬉しい限りですね
仕事集(✕作品集)という冒頭に出てくる考え方は
とても大切なことですね
古民家のリノベーションなどにも関わる機会ができたらと思います
日々心動かされたことを記していきます
松井さんのFBを見て
ジュンク堂書店池袋本店に行ってみました
7階にありました 早速購入
見学させていただいた松本城の見える家も掲載されていました
この10年ほどの住まいはほぼ弊社の製品をご採用いただいているようです
いつか古民家になる住まいづくりに役立っていると思うと
嬉しい限りですね
仕事集(✕作品集)という冒頭に出てくる考え方は
とても大切なことですね
古民家のリノベーションなどにも関わる機会ができたらと思います
民藝の100年 行ってきました
1月23日(日)の朝、11:00の枠を予約して会場へ
10分前でしたが、入れました
入口のサイン
あとは基本的に撮影はできません
音声ガイドプログラムがありました(600円)
なかなか良かったですよ
東京国立近代美術館主任研究員、花井久穂さんインタビュー
「民藝の100年展がめざすもの」も考えさせられました
館内で唯一写真撮影がOKなのはこちら
柳宗悦さんの書斎を再現したものです
2階までみて時計をみると
13時になっていました
130分も館内にいたとは
こんなに長時間美術館を見ることはとても珍しい
時間が過ぎていたことにも気づきませんでした
みなさんも余裕をもっての来館をおすすめします
買っちゃいました
買っている人結構いましたよ
現在、ネットではSOLD OUTになっていますね
NPO法人家づくりの会が行っている
家づくり学校 十三期生になるようです
その板金編が、先日弊社にて行われました
昨年はできなかったので、なんとか実施することができてよかった
そして実践
泉さん自ら手を動かします
現場が大好きなことがよく伝わってきますね
フラセール(降雨シュミレーター)もご覧頂きました
勾配を変えての実験などをご覧いただきました
ショールームというほどでもないんですが
こちらもご覧頂きました
設計事務所、工務店関係など建築に携わる方たちが
すこしでも板金を身近に感じてもらえたらと思います
北千住に住む社員が先日行ってきたお店
TSUJI- お茶とかき氷 –
スタンダードとensuiを採用いただいております
前から気になっていたようです
軒先は手づくりの小さな軒とい
たてといはなく、開放されたこちら側から雨が流れ出る感じのようです
雨のみちがデザインされていますね
いろいろ調べてみると
設計は、Buttondesignさん
このかき氷屋さんだけでなく「板垣・辻・場」と3つの店舗があります
旧街道に建つ築80年の古民家のリノベーション案件でした
ご採用ありがとうございます
この寒い中、きちんとかき氷を食べたようです
暖房がガンガンにかかっていて美味しかったとか
お店の方とも色々と話しをしてみたそうです
私も北千住方面に行く機会に立ち寄ってみようかと思います
かき氷は食べないかもしれませんが(笑)
日本の脱プラとゼロウェイストに貢献したい
ZERO CHRONICLEの5号が手元に届きました
更に内容が充実してきています
編集長のお一人
大角さんは、共にドラッカーのマネジメントを20年近く前に学んだ経営者です
オオスミという環境を測ることを仕事にしている会社のトップ
来月会える機会もあるので楽しみが増えました
また記事の中には
懸樋工務店(鳥取)のトイレのかっこいい化が事例として取り上げられていました
弊社に問合せを頂いたこともあるところのようです
なにか良いつながりができる予感が・・・
先日インタビューさせていただいた
kw+hg architectsさん設計の武蔵野プレイスについて
以前から関心を持たれていた真壁智治さんが語っています
この建築が公共空間にどのような影響を与えてきたか
ぜひご覧ください
先日まで開催されていたポール・コックス展
そこでポール・コックス・ボックスを購入
えひらがなも入っていました
美術館では、えひらがなを
こんなふうに並べて
あくま
め
のうみそ
みみず
ちきゅう で 雨のみちに
その他いろいろなものが入っていました
こちらは原画 🐸が描かれています
新しい時代の生活シーンを実現できるのか?
楽しみです
*12月20日に購入手続きしたんですが、注文したことを忘れてました
リアルで会った際、スマホをお持ちの方にはぜひ試してもらいたいです
社内では・・・スッと立ち上がらないことも(笑)
楽しみながら使ってみたいと思います
常に身につけておくようにいたします
建築家、堀啓二さんの雨のみち名作探訪
安藤忠雄さんの第2段です
まっすぐにのびる樋
地面から生える継ぎ目のないまっすぐな樋
パラペット天端まで伸びる対の樋
フレームに隠蔽された樋
東京に現存する15ヶ所を巡る中で
雨とい(特にたてといですね)について
上記の4点について記していただきました
堀さんのコンクリート打ちっ放しに対するこだわりなどにも
触れていただいています
じっくりとご覧ください
第1段はこちらから
安藤忠雄の雨のみち1