先日、谷中に行った際にみつけた
マダガスカルのお店 Biomadaga
干ばつ続くマダガスカル 気候変動による初の「飢きん」おそれ(NHK)
この番組を見たこともあり
チョコを買ってみました
パッケージデザイン良いですね
なかなか美味しい
キツネザルやバオバブの木の保護にも貢献できるようです
残念ながらダークチョコは売り切れでした
次回はそちらにチャレンジしてみよう
日々心動かされたことを記していきます
先日、谷中に行った際にみつけた
マダガスカルのお店 Biomadaga
干ばつ続くマダガスカル 気候変動による初の「飢きん」おそれ(NHK)
この番組を見たこともあり
チョコを買ってみました
パッケージデザイン良いですね
なかなか美味しい
キツネザルやバオバブの木の保護にも貢献できるようです
残念ながらダークチョコは売り切れでした
次回はそちらにチャレンジしてみよう
アドブレインさんの新たな事務所にちょこっとお邪魔してきました
話題の“チェキ” instax mini Evoで撮影してもらいました
HPを見ると品切れみたいですね
色々楽しめるインスタントカメラです
さてさてどんな場所になるのでしょうか?
楽しみです
今年は色々企画も考えているようですよ
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス
後編もアップされています
0:00 本編スタート
3:02 ”ルーム”という感覚
6:00 丸いアーチの効果
7:37 施設設備の重要性
9:49 「Café Fermata」-カフェの持つ力-
12:07 実際に「Café Fermata」に行ってみた感想
13:42 「武蔵野プレイス」の基本構成
17:40 建築の新たな公共性
20:08 「武蔵野プレイス」の構成原理
22:48 「武蔵野プレイス」はどう映るか、”となりの異界”?
24:45 現代における公共性の変容、”ヘテロトピア”へ
27:44 kw+hg architectsが考える”雨のみち”
「伊香保グリーン牧場 森のカフェ」
30:54 おわりに
雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります
まだ完成前ですが
横浜英和学院の現場を見学させていただきました
あすなろ建築工房さんから自転車で5分ほど
ちょっと坂がきつかったですが(笑)
弊社の屋根材が4種類?採用されています
手前のアフタースクール棟はヒシルーフ、奥には本掛一文字、エコテクノルーフ
あとは・・・
平屋に見える部室棟B
高低差がありこちらからみると2階建てに
すとっ葉゜ーを採用いただいています
軒先に対して、もう少し薄くできると良いとのご意見もいただきました
ありがとうございます
夕暮れの写真、いい雰囲気でした
集会棟に向けた通路の1階は部室棟Aになります
集会棟 OLIVE HALLと名付けられています
木の陰を考えて、エコテクノルーフは中央に配置されています
内部空間
屋根フレームは山長材の105角材を組み合わせたものになっています
勾配屋根との空間は、照明などメンテナンスができるようになっています
木の構造が見えると、気持ちのいい場所になりますね
心静かに、先生のお話を聴く場になりそうです
外階段からはこんな風景も楽しめます
生徒たちも完成が楽しみでしょうね
私も完成後改めて見学に行ってみたいと思います
RATTA RATTARR の日めくりカレンダー
クリエイター(障がい者)とアトリエリスタ(支援員)が作り出す作品
一つ一つの原画を日々楽しめるカレンダーです
2021年も愛用していましたが
来年のデザインの方が数字は読みやすい感じです
良い年越しが迎えられそうです
和MORDAN 14
いくつか見学させていただいた建築も掲載されています
居心地の良さそうな住まいばかりです
木の質感が安心感を与えてくれています
弊社の製品を採用いただいている建築もチラホラ
ありがとうございます