先週「現し」を考える。展にお邪魔させていただきました
スタジオパルマコンの西原将さんから解説をいただく
ケーブルのラックにも色々なものがある
そういえばモクチンレシピに電電レーンとして
HACO/H6号が掲載されたことを思い出す
*大きさは違うが、形は似ている
線樋という言葉も初めて聴いた
浅子佳英さん、西原将さんのやりとりも面白かった
現したときに出てくる本物と偽物の話など
終了後、少し浅子佳英さんとお話ができた
無塗装の雨とい希望されていました
私もやってみたい(笑)
日々心動かされたことを記していきます
再び販売がスタートしたエコテクノルーフ
見開きで掲載していただきました
広告掲載ですがここまで大きく取り上げていただき感謝です
長く快適に住まうためには
太陽光発電はもちろんですが
どのような素材で屋根を構成するのか
通気構造など下地材の長持ちも含めて考えておく必要があります
最小文化複合施設
3.11以降、宮崎さんたちの思うところを大切に駆け抜けた愛の物語
人との出会いを大切にしてきたからこそ
様々な出来事を乗り越えてきたように思う
人の気配が感じられる 時の積み重ねが感じられる
お金の匂いがしない愛のある複合施設
地元にアトリエ・ワンさんとつながりのある建主さんがいる
この本をプレゼントしたいと思い、谷中に行ってきました
*多分直接買わないと間に合わないタイミングだった
まずはhanareに
スタンダードもしっかり働いてくれているようです
富士ソーラーハウスさんの仕事でしたね
「KONOHA」に宿泊したのはもう8年も前でした
坂を上がってHAGISOへ
hanareのレセプションや朝食もこちらでいただけます
出版記念展やってます
萩による草木染でできた栞紐
製作過程への強い想いも感じます
2013年3月9日開業なので
もう12年目になるんでしょうか?
ランチのカレーセットをいただいて
asatteは定休日
TAYORI すでにランチはいただいたので
焼き菓子を購入
せっかくなのでとなりの穀雨さんにも
おウチ購入(笑)
西日暮里スクランブルにも久々に立ち寄る
明るい時間に来たのは初めてかも
すでに運営母体は変わったとのことだが
ランダバウトで知人を会う
ここから歩いて数分のところに自宅があるらしい
お土産にTAYORIの焼き菓子を差し上げたところ
絶品と喜んでいただきました
先月末に見学させていただいた葛飾区T邸
設計はi+i設計事務所さん 施工はタケワキ住宅建築さん
竹脇さんにも久しぶりにお会いできました
飯塚さんの案件は何棟もやられているようですが
どんどん進化するので毎回緊張感をもって施工されているようです
HACO/H6号をご採用いただきました ありがとうございます
住まい手さんが雨といとても喜んでくれたようです
確かに一般的にはほとんど塩ビ 違いを感じていただけるのは嬉しいですね
住んでいた家の建て替え
とても明るい家になったそうです
相変わらず、見学者が多いですね
吹き抜け、ストリップ階段を上がると個室に
階段の一段目 ちょっと座れるのも良いですね
この木の壁はどうされるのだろう?
何か飾ってみたい気もする プリザーブドフラワーとかどうかな?
寝室 レースのカーテンを収納の扉代わりに
中が透けて見えたり、光が反射したり、空気の流れで動いたり
いろいろなものと緩くつながれる感じが良さそう
お忙しい中ありがとうございました
イラストで読む 湯けむり建築 五十三次
掲載されている53件の中で実際に行ったことがあったのは
トンボの湯だけだった
そのトンボの湯がこの著書誕生のきっかけになっているようだ
BUNGANETの宮沢洋さんの視点や行動力が溢れ出た内容になっている
他の52件を訪ねてみたいと思っちゃいます
天然温泉 久松湯はオープンしたことは知っていたが行かずじまいだったな
隈研吾氏のデビュー作「伊豆の風呂小屋」独占ルポが
BUNGANETで公開されています
山本佐太郎商店のあと
すぐ近くのメディアコスモスもご案内いただきました
*その前に、冷やしたぬきも食べましたが(笑)
となりの駐車場から金華山テラスをみたところ
晴天なので岐阜城もよく見えそうです
2階の案内図
ゆるくつながった感じが心地よい
年間来場者数が130万人というのも頷けますね
大きな傘のもとに集まる人たち
天然の光に合わせて照明も調整されているそうです
本がつなぐひととまち
こうした本棚がまちのお店などに置かれているそうです
そういえば山本佐太郎商店さんにもありました
珍ちんな人
岐阜にまつわる人物を紹介した栞
No.1がなんと山本慎一郎さんでした
こんな方に市内をご案内いただけるとは有り難いことです
地歌舞伎も見てみたいですね
d design travel 岐阜号でも取り上げられた
山本佐太郎商店
日曜日店休日にもかかわらず案内いただきました
明治9年創業の油問屋
現在の代表、山本慎一郎さんに案内いただきました
あんたきば 前日はやっていたようです
油問屋から油に絡むお菓子など
色々手掛けています
かりんとうが名物とのことでいくつか購入
店休日に対応いただき感謝です
白ごはん.comでも紹介されていました
実はこの建物は山本佐太郎商店さんの戦後の建築を
リノベーションしたもの
設計は、伊東豊雄さんのもと、メディアコスモスを担当されていた方だそうです
メディアコスモスが計画される中、地域との交流の中でつながりが生まれ
完成とともに岐阜を去ってしまうのは残念だと
いくつか設計をお願いしているとのこと
エフェクチュエーション的な出来事ですね
照明は和傘
仐日和さんの作品だそうです
柄のない傘が照明になっています
夜の様子も見てみたいですね
地元を愛し、地元から愛される山本佐太郎商店さん
その後、岐阜市内をいろいろとご案内いただきました
山本慎一郎さん、お忙しい中、ありがとうございます
こやんさんの旅ソムリエin岐阜
楽しい企画をありがとうございます
コロナ禍からかれこれ4年半継続している
ミーニングノートコミュニティ
そのメンバーの一人が立ち上げた
シェア型私設図書館&ワークショップスペース MAYUに行ってきました
今年2度目のオフ会です
こうして本棚をみていると
どんな人が選書したんだろうと考えさせられます
岡崎市立中央図書館から徒歩3分
古い建物の2階をリノベーションして運営しています
*職員の方が借りに来ることもあるとか
左が運営されているtomoさん
右はミーニングノートコミュニティを主宰されている智恵さん
私たちのために飲み物準備中
「かないくん」 気になった1冊でした
調べてみると
谷川俊太郎さんが一晩で文を書き、
松本大洋さんが2年の歳月をかけて描いた、
『死』をテーマにした絵本だそうです
本のデザインは祖父江慎さん
*2007年にカワイイパラダイムでご一緒させていただいたな
ほぼ日から買ってしまいました
当日はメンバーがそれぞれ今年読んだ中でお奨めの本を持ち寄るという企画
私はエフェクチュエーションを持ってきてもらいました
*持ってきてもらえたこと自体もエフェクチュエーション的な出来事でした
こんな図書館が近所にあったら楽しいな