目黒の小さな家


目黒の小さな家 敷地は16坪


スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます
ガルバの小波板は役物を使わず納めています
キレイですね

翌日が見学会だったんですが
その前日に特別に見学させていただきました
赤沼 修さん、お忙しい中、ありがとうございます
ゆっくり見学することができました


二階がリビング 奥の斜めのカウンターにはDJプレーヤーが置かれる予定とか


ダイニング、奥がキッチン
階段を中心にワンルームで空間が広く感じられるようになっています


小屋裏から見下ろしたところ
階高を落として天井高を確保しています


延床21.4坪とは思えない広さを感じました
建て替えだったそうですが
借地、長屋など土地に関わる様々な課題を解決してできた住まい
新居での年越し、楽しみですね

目黒の小さな住まい
設計:赤沼修設計事務所

八本足のオオカミ


オープンしたばかりの八本足のオオカミに行ってきました


開店前からオープンを待つ人もチラホラ


愛用しているタコもありました


この額は専用に製作されたそうです
タオルの厚みや大きさに合わせてデザインされています


八本足のオオカミ 店舗オリジナルの限定商品も


このカレンダーを入手(もう売り切れちゃっているかな?)


作家のmoritaMiWさんにサインいただきました

以前、池袋東武でお会いした際にもサインいただいたんですが
八本足のオオカミのイラスト
なぜか九本足になってして・・・そのことも覚えていただいていました

リアルショップはお客様との接点があるので楽しいとお話されていました
当面は店頭に出られることも多いとか
本やカレンダーなど紙製のものだとサイン&イラストがいただけて嬉しいです

八本足のオオカミ

雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章 10-1・2

建築家・堀啓二さんによる
「『雨のみちデザイン』流し・納めるディテール11章」が更新されました

第10章 そわす  10-1大架橋 10-2フレーム

高知駅は2015年2月に見学しています こちら
最後の写真わかりますでしょうか?
ビルステンを採用いただいています

広電宮島口駅は完成後にはまだ行っていませんが
ビルアルミが採用されています

いよいよ終盤も近くなってきました
今後の展開が楽しみです

『雨のみちデザイン』流し・納めるディテール11章

SADI 創立40周年記念レセプション

SADIの会員でもないんですが
出席させていただいちゃいました

スウェーデン人落語家、三遊亭好青年さんのトークショー
美味しい北欧料理
フォトコンテストなどなど盛りだくさん
あっというまの3時間半でした

北欧各国の大使館からも大勢が参加
プレミアムなプレゼントも多数ありました

この40周年の実行委員長はリオタデザイン関本竜太さん
彼がアップしたSNSは こちら
本当にお疲れ様でした

当日は奥様、ご長男も来られていました
一度会ったこともあったので話かけたところ

こんな写真を関本さんに撮影いただきました
お父さんの活躍ぶりを体感できたこと
彼の人生にも刻まれたことでしょう

良い集いでした
ということで早速入会申込書を事務局に送付いたしました

SADI
北欧建築・デザイン協会
The Scandinavian Architecture and Design Institute of Japan.

いただきものを食す若者たち


高知から鰹のたたきが届きました
生で送られてくるので一両日で食べるのが美味しい
土曜日に届きましたがすでに夜の予定があり
日曜日の晩に食べることに

夫婦では食べきれないので・・・
急遽、Tokiwa-Souのメンバーに声をかけました
6名中2名は東京不在(大阪・マチュピチュ)
1名はドラマ撮影中ということで3名が参加

この2倍の量がありましたが、食べ尽くしました

井澤耕平(左)は舞台『ジャンヌ・ダルク』東京公演千秋楽(マチネ)の日
志田原泰輝(右)はヶ月半の歩き遍路から戻ったばかり
佐藤健太(中央)はあと数日で雪山トレーニングにこもる
そんなタイミングでした

寺澤大毅さん、ありがとうございます

前日に実行を決めたんですが・・・


タイミングよく秋田牛のステーキ肉も届きました
こちらももう1皿分いただきました
ほんと、若い人たちは気持ちよく食べますね
特に、井澤耕平(笑)

小田島誠さん、ありがとうございます

またこんな感じで人寄せしたいと思います

Tokiwa-Sou

オフグリッドな我が家 モデルハウス

カメプラン一級建築士事務所さんオフグリッドモデルハウスを見学
スタンダードご採用いただきました ありがとうございます


まずは外から


一枚板で窓まわりまで どうやって納まっているのか?


2階リビング


暖房は全く使っていないそうです


なのでお二人共Tシャツで過ごされています


オフグリッド
電気の購入は可能ですがブレーカーはoff
蓄電量が1%までになった日もあったようですが
なんとか乗り切っているとのこと


発電状況
12月でも日中晴れていれば午前中には14.6kwの蓄電池が100%になるそうです
2日半くらいは過ごせる蓄電量とのこと


100%オフグリッドにするためにはそれなりの投資も必要ですが
80%程度なら投資を抑制しつつ生活できるのではないかとのこと

引っ越して3週間程度
日々、天候に気をかけるようになったそうです
ある意味、生物らしいというか当たり前のことなのかもしれません

冬至を乗り切れば、徐々に日も長くなり、太陽高度も上がるので
楽に過ごせるようになるのではないかとこと

オフグリッド生活が
気楽にできる時代がもう間近に来ていると感じました

オフグリッドな我が家
カメプラン一級建築士事務所