追分の家

お声がけいただき追分の家を見学する機会をいただきました


太陽の光と熱を活用


最近できた浅間石の目隠し
車とお庭の仕切りに 焚き火も楽しそう


バルコニーの雨をどのように逃がすか
少量なら、軒天アタッチメントだけでも良さそうです


アプローチ ご希望もあり後付でensuiを提案する予定です


ご自身の家ということもあり
色々なことを試行されています


南からの光が階段から上下階に入ってきます
80歳の照明デザイナーさんの作品


ニワトリ小屋計画のお話も
海外から取り寄せたそうです


大切なものもみせていただきました

追分の家

キーアーキテクツ

将棋竜王戦大仙対局 勝負めし候補メニュー


6日久しぶりに両親とともに秋田工場に行ってきました
ランチでいった工場近くにバンフィールさん

将棋竜王戦大仙対局 勝負めし候補メニュー

勝負めし部門・勝負スイーツ部門・勝負ドリンク部門
それぞれ候補に入っていました

その一つ
古代米使用甘酒 払田のしずくゼリーとミルクプリン
をいただきました
いろいろと試行錯誤を繰り返しているようです
美味しくいただきました


大人のお子様ランチは女性たちが


オムライスは男性たちがいただきました


2023年12月6~7日開催
大仙市角間川の国登録有形文化財「旧本郷家住宅」で行われるようです
藤井聡太竜王と伊藤匠七段の第36期竜王戦七番勝負の第6局となります

ハルタ建築設計事務所 S k o v


佐久平パッシブハウスでお会いした
ハルタ建築設計事務所さん


川崎にできたSkovにお邪魔する機会をいただきました
1階がショールームになっています


スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます


北欧の家具、木製サッシの見本
CLTはすべて国産材だそうです


PSによる輻射熱の活用 湿度の調整も


この建築を設計された武知さんから色々お話を伺いました
CLTの建て方の様子
ストーンウールのお話などなど
にも関心を示していただきました

首都圏でも住宅に限らず、様々な相談がきているとのこと
今後も楽しみです

ハルタ建築設計事務所

緑青折鶴が代官山で見られます


代官山の蔦屋書店1号館 1階で開催されている
【フェア】中原淳一的生活
写真はウチノ板金さんに提供いただきました


そこに和國商店さんが出展しています
銅、真鍮、そして緑青の折鶴を見ることができます
もちろん買えます
板金折鶴のワークショップもあります


ぜひご覧ください

【フェア】中原淳一的生活
和國商店
緑青折鶴

木の家設計グランプリ2023

木の家設計グランプリ2023
今年で10回目となります
テーマは「リモートハウス-風景と調和する家」


力作が多数


汐時計仕掛けの家
公開審査によって選ばれたグランプリ作品です

船小屋 生活スペース 一部宿泊できるところ
汐の満干期で上下する船との関係

その場所の特徴を活かした作品
家畜などと共に生活する作品など
都市とはことなる視点が数多く盛り込まれていました


既に当時の様子をYou Tubeでご覧いただくこともできます

審査員の皆様からのお話も興味深いものがありました
・企業の歯車にはならないでほしい 自分事で仕事をする楽しさ
・職人減少について考えたことはあるか?

来年の審査委員長は伊礼智さんだそうです
どのようなテーマになるか、どのような作品が集まるのか
楽しみですね

木の家設計グランプリ

主催:谷口工務店

*久しぶりに谷口さん経営(ドラッカー)のお話ができたのも良かった

井の頭の住宅


日曜日に見学させていただきた井の頭の住宅


小規模住宅 2階がワンルームのLDK
この窓からは通りの先が見通せます


玉川上水沿いにある住まい
このピクチャーウィンドウが綺麗でした
階段を行き来する人がとても素敵に見えます

設計された若原一貴さんと話をしました
通常は階段を上がった先の視線を意識するケースが多く
こういた窓の配置は珍しいケースなのかもしれません


さりげない階段手すり


緑を感じながらリモートワークもできそうです

独身男性が一人で住むとか 羨ましいな

井の頭の住宅
設計:若原一貴+若原アトリエ
施工:株式会社竹駒工務店

日本のグラフィックデザイン2023


10月19日まで行われている
日本のグラフィックデザイン2023
行ってきました


お目当ては弊社のロゴとともにchiruさんロゴシャツを着用して撮影すること
画面の下部にある多数の作品
数秒登場する瞬間を撮影しました(撮影:家内)


サキホコレ
秋田県が近年力を入れているお米です
原研哉さんのデザインだったとは 力入ってますね


とらやさんもありました


六本木方面にお出かけの際はぜひお立ち寄りください

日本のグラフィックデザイン2023