MARKLE DESIGNの武井衛さんに依頼したロゴのリニューアル
1年が経ちました
そこで感じていることを動画にまとめましたのでご覧ください
おかげさまで
Graphic Design in Japan 2023 / 日本タイポグラフィ年鑑2023 入選作品
となりました
ありがとうございます
こんな資料をもとに
こんなシャツをちるさんに製作いただきました
動画にあるように時々着用して出かけております
要望があればどこでも着用して出かけます お声がけ下さい
日々心動かされたことを記していきます
MARKLE DESIGNの武井衛さんに依頼したロゴのリニューアル
1年が経ちました
そこで感じていることを動画にまとめましたのでご覧ください
おかげさまで
Graphic Design in Japan 2023 / 日本タイポグラフィ年鑑2023 入選作品
となりました
ありがとうございます
こんな資料をもとに
こんなシャツをちるさんに製作いただきました
動画にあるように時々着用して出かけております
要望があればどこでも着用して出かけます お声がけ下さい
資料をいただき
芳名帳に名前を記す すでに7冊目でした
著名な方が多数来場されています
*この盲目の同級生の絵のお話も伺うことができました
生まれたときから住んでいたこの地
4寸の柱が綺麗に立ち並んでいます
1階はヒノキとのこと
通風のためのガラス戸のレールがカーブミラーの下に飛び出しています
室内側から
天井も床も4寸角で仕上がっています
このガラスサッシの仕組みもすごい
開閉の方法や鍵など皆さん色々写真を取られていました
ちなみにこの穴は深尾さん自らが開けたそうです
*大工さんはやりたがらない仕事のようです
見学後は沓掛の家のリビングでお茶をしながら建築談義
まず見せていただいたのは
学生当時につくられたという山荘の模型
真鍮の板で作られたそうです
丁寧な作業 50年程前に作られたとは思えない
見学された皆さんも楽しそうに手に取られていました
その後も中古住宅という言葉の話から
アイデンティティやカスタマイズなど
新築思考の強い日本の文化
スクラップ&ビルドがなかなか抜けきらないところ
お決まりの学校建築をどうしたら変えられるかなどなど
あっという間の2.5時間でした
充実した時間を過ごすことができました
深尾精一先生ありがとうございます
*通風のためのガラス戸を半分開放したところ
この時に外から見るとガラス戸が出ているんでしょうね
野沢正光さんがお亡くなりになりました
ご冥福をお祈り申し上げます
雨のみちデザインを企画・監修していただいている
真壁智治(M.T.VISIONS)さんとは同窓生
執筆やインタビューなど多方面にわたりご協力いただきました
私の記憶が正しければ
弊社とお付き合いが始まったのは
ご自宅にステンレス製の雨水タンクをつけた頃だったように思います
*20年くらい前でしょうか?
「雨のみちをデザインする」という言葉が生まれる前でした
その後も多くの建築でご採用もいただいています
*現在進行中のものもあります
そんな野沢さんのインタビューや連載をご覧いただければと思います
株式会社タニタハウジングウェア
代表取締役社長 谷田 泰
いよいよ今週16日より正式発売になります
一部、事前にお問い合わせなどもありありがとうございました
写真協力ありがとうございます
当初はピカピカしている銅製品ですが
雨とともにその余韻を楽しむことができます
ガルバリウムに比べるとちょっと高価ですが
経年美化を楽しんでいただけることと思います
お陰様でensuiも月100本程度の受注をいただいております
銅ensuiがどのようなシーンで採用いただけるのか楽しみです
銅ensui
GW中の隙間時間でちょこっと立ち寄ってきました
OYAKI FARM
設計は、遠野未来建築事務所さん
工場の上は広いルーフバルコニーになっているようです
正面から
この写真ではわかりにくいですが
入口の上部の軒とい、屋根面にも雪止めが設けられています
こちらはトイレ棟
屋根の縦葺きを横方向にすることで
雨の日に雨だれが落ちないよう配慮されています
入口を入るとショップがあります
構造が見えるのもいいですね
階段
広いルーフバルコニー 子どもたちも楽しそうでした
遠方に山並みが見えます
裏手にもご採用いただいていました
HACO/GH12号のようです
屋根のある建築作品コンテスト2023
応募が始まりました
建築板金賞、リノベーション特別賞など
新たな賞も設けています
なお応募に際しては
必ず、建築板金施工業者さんの情報を記載する必要があります
ご協力のほど、よろしくお願いいたします
建築板金業界の活性化の一助になればと思っています
屋根のある建築作品コンテスト2023 8月31日まで
リビングデザインセンターOZONEは
HPによると1994年7月に開設されたそうです
まだ前職でTES(当時は温水床暖房がメイン)を売りまくっていたので
展示会にお邪魔してはノベルティをもらっていた記憶があります
その後、1998年9月に会員誌「LIVING DESIGN」創刊
もう四半世紀も前ですね
これを大切に持っていたのが
マークルデザインの武井衛さんです
現在、ちょっとお借りして社内でも回覧させていただいています
当時はOZONEや会員誌にはまったく見向きもしなかったなあ
四半世紀も経つと色々変わることがありますね
顔の見える人と人とのつながり
その地域独自の文化、家業や祭
過去と現在そして未来といった長めの時間軸
マスに対して短時間でお金を回す金融資本主義
そこから得られる利益とは別の豊かさ
お金が残らない仕事は企業として失格だが
お金しか残らない仕事もつまらない
楽しい人たち(お客様も共に働く人たちも)も集まってこない
良い本を紹介していただきました
*以前お邪魔した98winesも紹介されていました