オンデザインパートナーズ感謝祭20周年

オンデザインパートナーズさん20周年感謝祭にお邪魔してきました
OBOGが19名も集まるってすごいですね
しかも現在は50名ほどの所員数だそうです
みんな仲がいいんですね

久しぶりに萬玉さん梁井さんにも会えてよかった

ヨコハマアパートメントオーナー川口さんもご挨拶
オーナーさんとずっとつながっているっていいですね
長持ちのお話をされて、まさに弊社の課題でもあります

流しそうめんの話も出て・・・
前に連れて行かれ・・・
久しぶりに川口さんとお話もできました


スピードスタジオ時代のお話も
いろいろあって今がある
その時、その時を真摯に過ごされているなと感じました

だからこうして関係した方たちが集まるんですね


色々頂いちゃいました
ありがとうございます

梁井さんから弊社大町に色々相談しているとの話もありました
嬉しい限りですね

今後の活動も楽しみですね

オンデザインパートナーズ
西田司さん

過疎再生 松場登美さん


とある方から紹介してもらった本
お付き合いは決して濃くはなかったが
20年経過して転職を決めたことを聴いていた

タイミングよく転職前に会うことができ
その後の懇親会でまさかの同テーブル
*当初は人数オーバーで参加できなそうと言っていたが・・・

縁を感じた

自宅はお互いに近い
一度、近所で見かけたこともあった(笑)

そんなこともある中で彼女が紹介してくれた1冊がこちら

カッコいい生き方しているな
いくつになっても挑戦しているな
こうした生き方をされている先輩がいると嬉しくなる


なんとなくまとめてみた
海士町の話の中では、梅原真さんがでてきたり
佐藤卓さんの「素晴らしき自転車操業」という話も良いなと思った

石見銀山に生活観光いってみたいな?
2泊3日では短いかな?

過疎再生
松場登美さん

*なぜか小さな頃からお世話になっていた
魅力的な女性(残念ながら亡くなってしまったが)と
漢字1字違いなところもビックリ

グランドピアノのある家

グランドピアノのある家にお邪魔してきました
富士ソーラーハウスさんの設計施工です
焼杉、青空に映えますね


スタンダードensuiご採用いただきました
ありがとうございます
道行く人たちも楽しめる緑


なんと中からも雨が楽しめます


二階が共用スペース
階段を中心に大空間になっています
住まい手さんご夫妻はお二人共素足で生活されていました
無垢材、温熱環境も整っているので軽装で過ごされています
うらやましいですね


お嬢様が生まれたばかりのようでした
グランドピアノ 趣味のようですが本格的です
楽譜も多数おいてありました


小屋裏から見下ろすとこんな感じ


これが小屋裏への階段
手前右がアイランドキッチンのシンク


カウンターを広く取っています
この椅子、高さを調整できるので
お客様が来たときは、ダイニングテーブルで使うこともできるそうです
ご主人に説明していただきました

家で過ごす時間が長くなりそうな住まいです

グランドピアノのある家
富士ソーラーハウス

最適化問題と「道具」 驟雨異論


雨のみちデザイン
驟雨異論千葉学さん最終稿です

最適化問題と「道具」

千葉さんがお好きな自転車を事例として取り上げています
私も一時、アルミ系のフレームに変えたことがありました
その時に感じたことは
・直進性が早いし安定している 硬い感じ
・足の筋肉が道具に合わせないと乗りこなせない
2ヶ月くらいで慣れましたが
微妙に違う筋肉が必要だと感じたことを思い出しました

結局、年齢とともに現在はクロモリに乗っています

移動のための道具なので
常日頃の手入れが大切であることも感じています
また時にはプロにメンテしてもらうことも大切です

住まいと住まい手もそんな関係ができてくると良いですね

最適化問題と「道具」
千葉学さん

相羽建設さんの本社にお邪魔しました

相羽建設さん本社にお邪魔する機会をいただきました
50周年を記念してリノベーションした本社

ita-madobench 窓辺に座って自然の光で本を読むのっていいですね


卓球台の奥には ita-tsukuebako
ひとり籠もったりリモートに参加するにもいいですね


二階の事務所前のテーブル
ランチ時だったので皆さんお昼ごはん食べてました
角度があるのもいいですね


階段 足元をライトアップしてます


相羽健太郎さんにインタビューさせていただきました
木造施設について色々伺いました
近いうちに動画をアップする予定です
お楽しみに

相羽建設
相羽健太郎さん

7章 かくす 「雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章」


雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章
7章 かくす がアップされました

文中より

”かくす”は、雨といを見せない手法です。
公共的な施設ではたてといを隠蔽し外部に出さないディテールが一般的です。
しかし、隠蔽した途端雨漏りの原因をつくるようなものです。
雨といの基本はやはり“あらわし”です。
しかし、“あらわし”とした途端、雨といはファサードの重要な一要素となり、

この相対することへの解はあるのか?

7章-1 柱・スクリーン
7章-2 躯体雨とい

ぜひご覧ください

「雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章」
建築家 堀啓二さん

『THREE ARCHITECTS』70周年記念短編ドキュメンタリー映画


国際文化会館
70周年記念で『THREE ARCHITECTS』という短編映画がアップされています


2010年に両親の金婚式でお邪魔したときの写真


実は両親も私もここで披露宴やりました
私は1990年 バブルの時でした(笑)

戦後の日本の建築に大きな役割を果たしてきた国際文化会館
そんなことは知らずに披露宴やってましたね
12月でしたが、晴れて庭がとっても気持ちが良かったことを覚えています

国際文化会館
『THREE ARCHITECTS』

家づくり学校 板金編


NPO法人家づくりの会が主催する家づくり学校
板金編が弊社にて開催されました


新井板金工業さんの親子での実演


実際に生徒のみなさんには板金施工も体験してもらいます


皆さん真剣に取り組んでいただいていますね


弊社にある降雨装置「フラセール」も見学
軒先の雨のみち
雨量だけでなく屋根材や勾配によっても変わるところ見ていただきました


雨の体験も
どうもポンプの調子が今ひとつだったようで
予定していた雨量を体験していただけてなかったかもしれません

その後、簡単な懇親会も
弊社スタッフも家づくり学校の皆さんと交流させて頂くことができました
すでに ブログ でも公開されています

恒例行事になってきた感じですね

NPO法人家づくりの会
家づくり学校