タニタ換気棟S形シリーズ ベース
*ベースシリーズは、片棟・雨押さえもはじめています
もし関心があればお届けいたしますのでお知らせください
日々心動かされたことを記していきます
相羽建設さんの本社にお邪魔する機会をいただきました
50周年を記念してリノベーションした本社
ita-madobench 窓辺に座って自然の光で本を読むのっていいですね
卓球台の奥には ita-tsukuebako
ひとり籠もったりリモートに参加するにもいいですね
二階の事務所前のテーブル
ランチ時だったので皆さんお昼ごはん食べてました
角度があるのもいいですね
階段 足元をライトアップしてます
相羽健太郎さんにインタビューさせていただきました
木造施設について色々伺いました
近いうちに動画をアップする予定です
お楽しみに
雨のみちデザイン 流し・納めるディテール11章
7章 かくす がアップされました
文中より
”かくす”は、雨といを見せない手法です。
公共的な施設ではたてといを隠蔽し外部に出さないディテールが一般的です。
しかし、隠蔽した途端雨漏りの原因をつくるようなものです。
雨といの基本はやはり“あらわし”です。
しかし、“あらわし”とした途端、雨といはファサードの重要な一要素となり、
この相対することへの解はあるのか?
7章-1 柱・スクリーン
7章-2 躯体雨とい
ぜひご覧ください
国際文化会館
70周年記念で『THREE ARCHITECTS』という短編映画がアップされています
2010年に両親の金婚式でお邪魔したときの写真
実は両親も私もここで披露宴やりました
私は1990年 バブルの時でした(笑)
戦後の日本の建築に大きな役割を果たしてきた国際文化会館
そんなことは知らずに披露宴やってましたね
12月でしたが、晴れて庭がとっても気持ちが良かったことを覚えています
NPO法人家づくりの会が主催する家づくり学校
板金編が弊社にて開催されました
新井板金工業さんの親子での実演
実際に生徒のみなさんには板金施工も体験してもらいます
皆さん真剣に取り組んでいただいていますね
弊社にある降雨装置「フラセール」も見学
軒先の雨のみち
雨量だけでなく屋根材や勾配によっても変わるところ見ていただきました
雨の体験も
どうもポンプの調子が今ひとつだったようで
予定していた雨量を体験していただけてなかったかもしれません
その後、簡単な懇親会も
弊社スタッフも家づくり学校の皆さんと交流させて頂くことができました
すでに ブログ でも公開されています
恒例行事になってきた感じですね
昨年、最後に見学させていただいた 北鎌倉O邸
杉の外壁 正面は焼杉でツートンカラーに
玄関ホール 1階はプライベート空間
飯塚さんに撮影しているところも見られてしまった(笑)
2階リビングから
階段の吹き抜け空間を通じて視線がひろがります
大きなテーブルのあるダイニング
施工された青木工務店さんの大工さんがつくったそうです
ダイニングテーブルからキッチンへ
ペンダント・ダイニングテーブル・天井
色々と現場では苦労もありそうです
久しぶりに青木さんとも業界のお話を伺うことができてよかった
現場見学会に行く楽しみの一つです
HACO/H6号をご採用いただきました
ありがとうございます
*実は今年はじめての見学会も飯塚さんの現場でした(笑)
北鎌倉O邸
設計:アイプラスアイ設計事務所
施工:青木工務店