森田MiWさん サインいただきました

【moritaMiW】期間限定ショップ/東武百貨店 池袋店
行ってきました
昨日はMiWさんのサイン会が開催され
以前に購入した
森田MiW詩画集「いとしきモノ」にサインをいただきました

丁寧に時間をかけてサインいただきました
希望の動物を聴かれて
八本足のオオカミをお願いしました(家内が)



よく見ると・・・・1足おまけになっていますが(笑)

なんと記念撮影も


グッズも購入

森田MiWさんの作品との出会いはおそらく こちら
せんだいメディアテークでハンカチを購入したのが始まり
もう4年も前ですね

9月13日(水)まで
東武百貨店 池袋店 1F3番地 婦人洋品雑貨売場にて開催されています

森田MiW

平和折鶴 建築板金の日(8月3日)


8月3日は「建築板金の日」です

3日後に広島、その3日後に長崎、その6日後が8月15日 終戦の日

こうして日本で平和な暮らしができるのも
大戦からの学びがあったからでしょう

それでも世界で紛争は生じています

折鶴は平和の象徴

平和を祈る 平和について考える機会にしていただければと思います

平和折鶴プロジェクト

緑青を印刷してつくった髪の折鶴
こちらでもいいですね

居場所をください

沖縄にいる増田悟郎さん
SNSで発信していた 居場所をください
早速取り寄せて、読んでみました

こうした子どもたちが実際に存在するんですね
これは日本の様々なところで起きている現実だと感じました

子どもたちの話を聴くことができる大人

昔の方が聴く大人が多かった
今の方が聴く余裕のある大人が少なくなった

kukuluのような自分と向き合える居場所
聴く余裕がある大人たち

最後の対談のところでは
故翁長雄志県知事のお名前もでてきました
NPO法人緑のカーテン応援団全国フォーラムの第1回目が那覇市
翁長さんは当時那覇市長でした
当時の様子はこちら

11月に沖縄に行く際に何か接点が持てるといいかもしれません

居場所をください
kukulu

木がおしえてくれること。 加藤未礼さん

先日、朝市に出向いた際にタイミングよくお会いできた
加藤未礼さん
なんと絵本を出版されていました
しかも20冊だけ・・・
TalkTree WORKSHOPの考え方がわかりやすく示されています


なんとも優しい雨ですね
ねっこがあって葉や実ができる
雨もその循環に一役買ってます

入手されたい方は
加藤さんに連絡してみて下さい

TalkTree WORKSHOP

 

板金を通じて、地域活性化と職人技術をアピール(新建ハウジング)

新建ハウジングの5月20日号<ダイジェスト版>
なんと板金を取り上げていただきました
嬉しいですね

緑青折鶴もアップいただいています

どのような店舗になるのか?
板金でリノベってどんか感じに仕上がるのか?
*弊社にも協力要請が来ているようです

楽しみですね

新建ハウジング
ウチノ板金
和國商店

小さな区立美術館でできること


東京中小企業家同友会板橋支部の総会記念講演
板橋区立美術館松岡館長のお話をうかがいました
「小さな区立美術館にできること」
区で始めた美術館って23区内にいくつあるのか?
その中で一番最初はどの区か?

板橋区立美術館が最初だったとはビックリ
しかも所蔵品ゼロでスタート

開設当時のスタッフの熱い気持ちが今につながっているんですね


ボローニャとのつながりは松岡さんが築き上げました
絵本作家の三浦太郎さんなど板橋区立美術館の取り組みがきっかけで
著名になった方も数多くいらっしゃいます

実は松岡館長とつながったのは2010年3月
次女が地元の公立小学校時代にボローニャに合唱団として行く機会がありました
このスライドのどこかに写っています(笑)
1年違っていたら実現しなかったですね

「すみっこ力」が大切というお話
中小企業経営に通じるものがあります
ぜひ、社外役員にと私が感想を述べたところ
公務員ですからと辞退されました(笑)

あの断り方だといろいろなところで引っ張られているのではないかと思います

ちなみに松岡さんは私と同じ町内(板橋区常盤台)
お住まいは岡庭建設さんです
いい工務店さんに出会える住まい手さんは
いい仕事をされているんですね


最後に集合写真 みんないい笑顔です
その後、懇親会へ
それぞれの感想も伺えてよい時間を過ごすことができました

考えてみれば 雨といもすみっこ
すみっこ力の視点で今後も美しい建築に貢献していきます

板橋区立美術館
館長 松岡希代子さん

隈研吾氏が築52年の商店街の空き店舗をデザイン。「和國商店」が今秋OPEN。

建築板金業界にまた新たな出来事が

隈研吾氏が築52年の商店街の空き店舗をデザイン。
「和國商店」が今秋OPEN。


こちらが青葉商店街
先日、内野さんにご案内いただきました


ほぼ目の前がバス停 一等地ですね


プレスリリースと同じような角度の写真
築52年ですからね


これをこのメンバーでリノベします
隈研吾建築都市設計事務所×岡庭建設×ウチノ板金

楽しみしかないですね


たばこ屋さんだったことがわかります


二階にも上げていただいたんですが
道路を挟んで隣の住まい
弊社の銅雨といをご採用いただいていました
おそらく30年は経過しているのではないかと思います
なんとか、長持ち、してくれているようです


これまでネットショップだった和國商店
リアル店舗を持つことでどのように広がるのか楽しみです
現在でも半分くらいは海外に飛び立っていくとか
緑青折鶴、弊社の持つ技術も少しだけ貢献できそうです

隈研吾氏が築52年の商店街の空き店舗をデザイン。「和國商店」が今秋OPEN。