未来食堂 / 縁舞台の家
アーキテクチャーフォトの記事を見て
井の頭方面に行く際にちょこっと立ち寄りました
HACO 玄関先にはensuiをご採用いただいております
ありがとうございます
1階が「未来食堂」 家族の食卓兼用のようです
街なかにこんな場所があるっていいですね
日々心動かされたことを記していきます
未来食堂 / 縁舞台の家
アーキテクチャーフォトの記事を見て
井の頭方面に行く際にちょこっと立ち寄りました
HACO 玄関先にはensuiをご採用いただいております
ありがとうございます
1階が「未来食堂」 家族の食卓兼用のようです
街なかにこんな場所があるっていいですね
9月にお邪魔した「悠梁の家」
橋本工務店さん代表の自邸です
エコテクノルーフをご採用いただきました
ありがとうございます
スタンダードもご採用いただいていますが
小さいサイズの化粧破風板がついています
半丸の底が見え隠れする感じ
主張しない軒先になっています
Mアトリエ、岡村さんのデザインです
このインターフォンカバーも当社で提供しました
Mアトリエの岡村さんにはいつもこんな感じで注文をいただいています
ありがとうございます
北側玄関の軒下空間
光や雨が入り込む設計に 室内からも緑と青空が楽しめます
軒の片隅にensui
ウッドデッキが気持ちよさそうです
化粧破風板の感じもこの写真だとわかりやすいですね
お庭の見えるキッチンはいいですね
リビング・ダイニング
この奥に個室があります
岡村さんに佇んでいただきました
*右のカメラは塚本さん(笑)
橋本工務店の社長兼棟梁の自宅「悠梁の家」
設計:Mアトリエ
施工:橋本工務店
インタビューしたのは2年前
動画はUPしていますが、今回、文章になりました
読み応えも満載です
社会の中に余白を生み出す図書館のお話
ご覧ください
学会作品賞のその後 面白いシリーズになればと思います
こんなプレイスが身近にあるといいですね
写真提供:kwhgアーキテクツ
三方よしの屋根点検
会員企業が集まる会が大阪で行われました
様々な出会いに感謝です
18:00スタート 私は30分遅れて参加
2次会が終わる頃には既に24時近かったかな
私はそこで失礼しましたが、まだまだ討論はつづいたようです
メンバー同士が好きなことを言い合える関係っていいですね
なぜそんなフラットな関係ができているのか?
そもそも三方よしの屋根という運動に関わるメンバーだからこそ
という前提があります
*私の知人も自邸もこのおかげで悪徳業者に騙されずに済みました
それに加えて
瓦屋さん、板金屋さんという競合相手でもある方たちが集まっていること
夫婦同伴で参加しているメンバーが多いこと
業界を超えた会話や奥様同士の語り合いなど
様々な方と語り合っているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいます
今回は八尾の蜷喜板金さんが1次会、2次会、3次会(私は行ってませんが)と
段取りいただきました
料理も働く人たちもどちらも素敵なお店でした
感謝です
いまや多くの方がご存知のトーコーキッチン
池田峰さんからこの本を送っていただきました
ありがとうございます 早速読ませていただきました
地域に寛容なコミュニティが出来上がっていますね
しかもそれぞれがお金のやりとりのある関係の中で
私も構想を伺ったときにとてもおもしろいと思ったことを
いまでも覚えています
池田さんとの出会いは
都電テーブルのクラウドファンディング
*ブログをみるとなんてんcafeの店長ととなっているが・・・
大石真理子さんかな?
ここで、安井浩和さんにも会ったのか
そして丸の内タニタ食堂に一緒に行ったりして
結果・・・
なぜかいただいちゃいました
2015年年末の内覧会
メニューをみると生ビールありますね
なるほど3ヶ月で止めたんですね
知らなかった
なお今でも鍵は日々持ち歩いてます
いつでも行けるように(笑)
弊社もensui、ビルアルミでグッドデザイン賞を受賞はしたんですが
グッドデザイン特別賞[地域づくり]を受賞したトーコーキッチン
社会的な課題を解決することの大切さを実感したのがこのときでした
一度、鍵を使いました
5年ぶり なのに色々ありすぎ(笑)
このときも大変ご迷惑をおかけしました
こうしてみると一つのきっかけで良いつながりができました
ありがとうございます
佐久平パッシブハウスでお会いした
ハルタ建築設計事務所さん
川崎にできたSkovにお邪魔する機会をいただきました
1階がショールームになっています
スタンダードをご採用いただきました
ありがとうございます
北欧の家具、木製サッシの見本
CLTはすべて国産材だそうです
PSによる輻射熱の活用 湿度の調整も
この建築を設計された武知さんから色々お話を伺いました
CLTの建て方の様子
ストーンウールのお話などなど
銅にも関心を示していただきました
首都圏でも住宅に限らず、様々な相談がきているとのこと
今後も楽しみです
木の家設計グランプリ2023
今年で10回目となります
テーマは「リモートハウス-風景と調和する家」
力作が多数
汐時計仕掛けの家
公開審査によって選ばれたグランプリ作品です
船小屋 生活スペース 一部宿泊できるところ
汐の満干期で上下する船との関係
その場所の特徴を活かした作品
家畜などと共に生活する作品など
都市とはことなる視点が数多く盛り込まれていました
既に当時の様子をYou Tubeでご覧いただくこともできます
審査員の皆様からのお話も興味深いものがありました
・企業の歯車にはならないでほしい 自分事で仕事をする楽しさ
・職人減少について考えたことはあるか?
来年の審査委員長は伊礼智さんだそうです
どのようなテーマになるか、どのような作品が集まるのか
楽しみですね
主催:谷口工務店
多数の応募ありがとうございます
来月の審査会、12月には授賞式が予定されています
素材と対話する
素材の範囲とは?
キツツキの建築
確かにその通り
理由はわからなくても知っている
日曜日でしたが多数の若者が来場していました
一つ一つ味わいながら見学するのが良いかもです