先日、松阪市にお邪魔した際に立ち寄った観光交流センター
一階はスタンダード
二階はビルステン デカノキ ご採用ありがとうございます
射和文庫の竹川裕久さんのお話を伺いました
竹川竹斎さんの子孫にあたります
伊勢商人の活躍ぶり
三井グループの祖・三井高利をはじめ、小津家、長谷川家など
多くの豪商のお話を伺うことができました
バス専用駐車場から見えた建物
トイレでした こちらはSusCuを採用いただいております
3種類の金属製雨といを見ることができる観光スポットです(笑)
日々心動かされたことを記していきます
ぜんぶ絵でわかる1木造住宅
飯塚豊さんの著書です
まずは屋根から考える
・屋根の声を聴く
・屋根には風土がある
屋根って大切だなあと改めて感じています
また木造住宅の構法が私が住宅営業していた時代とは
だいぶ変わってきているということも再認識しました
一部、弊社の製品と思われる図面も
ありがとうございます
住まいの長持ちを考えるとこうした視点が更に大切になりますね
住まい手さんにも手にとってほしい内容です
#ぜんぶ絵でわかる1木造住宅
#i+i 設計事務所
#飯塚豊
建築家の松永務さんが講師を務める
静岡産業技術専門学校
2年ぶりに特別講義『雨のみちをデザインする』に行ってきました
松永さんのブログ に参加した学生たちの感想コメントがあります
最後の方は社会人になるにあたって考えておくべきことなども
お話してきました
皆さんの活躍を期待しています
AND PLUS ‘SHARE’ OFFICE+COFFEE
木の建築賞2次審査を通過した建築の1つ
設計は、無有建築工房
竹原義二さんのプレゼンを伺う機会もあり
ちょうどその翌日に名古屋に出向く予定だったので訪ねました
一部、銅板も使われているようですね
スタンダード、ensuiをご採用いただきました
ありがとうございます
都心に無垢材 RCと木造を組み合わせた建築です
カフェがお休みで中に入れなかったのが残念です
これまでの長坂常さんの半生、建築との関係がつづられている
こうなりたいというよりも
その時々の仕事やつながりを大切にしてきた結果
現在地があるという感じ
半であることで生まれる余白
完成後に関わる人たちによって成り立っていく
時間を味方にできているかが問われている感じ
伊礼智さんに半製品と言われたことを思い出す
もう20年近く前の話
◯▽▢のロゴにはそんな思いも込められている
京都ブルーボトルコーヒーなどでもお世話になっています
来年度実施予定の屋根コン2023の打合せがスタートしました
屋根の可能性や期待される役割も変化してきています
また住宅だけでなく非住宅関係でも
屋根のある建築が増えているという実感があります
今回も様々な建築作品が集まることを期待しています