安藤忠雄の雨のみち 2


建築家、堀啓二さんの雨のみち名作探訪
安藤忠雄さんの第2段です

まっすぐにのびる樋
地面から生える継ぎ目のないまっすぐな樋
パラペット天端まで伸びる対の樋
フレームに隠蔽された樋

東京に現存する15ヶ所を巡る中で
雨とい(特にたてといですね)について
上記の4点について記していただきました

堀さんのコンクリート打ちっ放しに対するこだわりなどにも
触れていただいています

じっくりとご覧ください


安藤忠雄の雨のみち2

第1段はこちらから
安藤忠雄の雨のみち1

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編


他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス
後編もアップされています

0:00 本編スタート
3:02 ”ルーム”という感覚
6:00 丸いアーチの効果
7:37 施設設備の重要性
9:49 「Café Fermata」-カフェの持つ力-
12:07 実際に「Café Fermata」に行ってみた感想
13:42 「武蔵野プレイス」の基本構成
17:40 建築の新たな公共性
20:08 「武蔵野プレイス」の構成原理
22:48 「武蔵野プレイス」はどう映るか、”となりの異界”?
24:45 現代における公共性の変容、”ヘテロトピア”へ
27:44 kw+hg architectsが考える”雨のみち”
「伊香保グリーン牧場 森のカフェ」
30:54 おわりに

概要はこちら
前編後編ともそこそこ時間を要します
お時間のあるときに御覧ください

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス 後編
kw+hg architects

他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由 武蔵野プレイス


雨のみちデザインの動画
新年のスタートは武蔵野プレイスです
kw+hg architects主宰の川原田 康子さん、比嘉 武彦さんに語って頂きました
今回は前編になります
これを見ると武蔵野プレイスに行ってみたくなります

雨のみちデザイン
他者が共鳴し合う建築へと成熟した理由
武蔵野プレイス
kw+hg architects

屋根コン2021の受賞作の盾を作りました

昨年行った屋根コン2021授賞式で差し上げた盾
全受賞作をいれた盾を作成して社内に置くことにしました


授賞式の際の撮影写真も盾に


これはガルバリウムの色見本帳なんですが
各受賞者には自身の受賞作を印刷した色見本を作成して
それぞれお渡ししました

弊社に依頼がある色見本やカットサンプル
年間かなりの数になっていて
それを少しでも減らしたいという思いもあります

屋根コン2023に向けて
審査員の皆さんとも打合せを行うことになりました

更に皆さんに喜んでいただけるコンテストにしていきたいと思います

屋根コン2021

謹賀新年 雨のみちをデザインする

明けましておめでとうございます
2022年がスタートしました

*書家の西尾真紀さんに書いて頂きました
毎年ありがとうございます

本年も雨のみちをデザインする仕事を通じて
顔の見えるお客様に貢献していきます
美しい佇まい、住環境づくりに貢献していきます

30数年ぶりにロゴマークを変えることとしました
少しずつお伝えしていきますのでお楽しみに

株式会社タニタハウジングウェア 谷田 泰

ランドスケープから建築と雨に取り組む 内藤恒方さん追悼号


取材させていただいてからだいぶ時間が経過してしまいました
内藤恒方さんの追悼号です

ランドスケープの視点で雨のみちについて
語っていただいております

お時間のあるときにご覧ください

雨のみちWEBマガジン
ランドスケープから建築と雨に取り組む 内藤恒方さん追悼号

小金井の家

丸山弾さんが設計された小金井の家を見学させていただきました
スタンダード採用ありがとうございます


30歳のご夫婦の住まい Instagramで出会ったとか
LDKは2階にあります


予算の関係もあってほぼ大工工事とのこと
とはいっても・・・ここまでキレイに仕上げるのは大変です
奥は将来、子供部屋にすることもできるように敷居が設けられています
30才でこんな住まいで生活できるなんて・・・羨ましい限りです


キッチンから
窓辺に腰掛けても気持ちが良さそう


丸山さん、お忙しい中、あります
偶然、宇佐美さんにもお会いできました

小金井の家
丸山弾建築設計事務所

横浜英和学院創立140周年記念事業

まだ完成前ですが
横浜英和学院の現場を見学させていただきました
あすなろ建築工房さんから自転車で5分ほど
ちょっと坂がきつかったですが(笑)

弊社の屋根材が4種類?採用されています
手前のアフタースクール棟はヒシルーフ、奥には本掛一文字エコテクノルーフ
あとは・・・


平屋に見える部室棟B
高低差がありこちらからみると2階建てに
すとっ葉゜ーを採用いただいています
軒先に対して、もう少し薄くできると良いとのご意見もいただきました
ありがとうございます


夕暮れの写真、いい雰囲気でした
集会棟に向けた通路の1階は部室棟Aになります


集会棟 OLIVE HALLと名付けられています
木の陰を考えて、エコテクノルーフは中央に配置されています


内部空間
屋根フレームは山長材の105角材を組み合わせたものになっています
勾配屋根との空間は、照明などメンテナンスができるようになっています
木の構造が見えると、気持ちのいい場所になりますね
心静かに、先生のお話を聴く場になりそうです


外階段からはこんな風景も楽しめます
生徒たちも完成が楽しみでしょうね

私も完成後改めて見学に行ってみたいと思います

横浜英和学院
設計:鈴木アトリエ

あすなろ建築工房さんにお邪魔しました

横浜駅まで輪行し
現場に行く前に立ち寄らせて頂きました
ここから一緒に現場に自転車で行くところ



色々忙しくされている中、突然お邪魔してしまいました
関尾さんともお話ができてよかったです


事務所や

打合せ中の社員の皆さん

家具や建具などを手掛けることもあるようです


簡易シャワー室
弊社も自転車通勤が増えたのでこうしたものがあると便利かもしれません

色々とお話を伺えてよかったです
お忙しい中、ありがとうございます

あすなろ建築工房