スタンダード105シリーズ向けに、T形ドレンを発売しました
ラッパをご愛顧頂いているケースがほとんどですが
ちょっと違った納まり方になります
直接、エルボを取り付けると
呼といがより軒裏に近い位置になります
*但し、破風板の高さには注意が必要です
試作品で撮影したものです 違いがわかるでしょうか?
またエルボやたてといを差し込む時に
半丸のR形状に合わせて切り込みを入れるとよりキレイに仕上がります
こちらも試作品
本社屋上で撮影したものです
機会があればぜひお試しください
日々心動かされたことを記していきます
スタンダード105シリーズ向けに、T形ドレンを発売しました
ラッパをご愛顧頂いているケースがほとんどですが
ちょっと違った納まり方になります
直接、エルボを取り付けると
呼といがより軒裏に近い位置になります
*但し、破風板の高さには注意が必要です
試作品で撮影したものです 違いがわかるでしょうか?
またエルボやたてといを差し込む時に
半丸のR形状に合わせて切り込みを入れるとよりキレイに仕上がります
こちらも試作品
本社屋上で撮影したものです
機会があればぜひお試しください
この春オープンした守谷どろんこ保育園
設計は、 ユニップデザイン株式会社さん
「できるだけ敷地の特徴を生かした設計にしたい」
そんな想いで設計に取り組まれています
園児たちも楽しい生活が待ってますね
HACO/GH12号を採用いただきました
ありがとうございます
設計は、チームラボアーキテツクさん
空間や色使い
子どもたちの成長に良い刺激になりそうです
内樋なんですがたてといはビルステンが採用になっていました
スタッフが現地で確認してくれたようです
路面電車の緑化って街の雰囲気を和らげますね
だいぶ前ですが、この事業に取り組んで入る方に話を聴いたところ
・スマホで写真撮影する人や絵にする人が増えた
・路面電車の騒音が少し和らいだ
維持メンテナンスは費用など課題もあるかもしれませんが
もっと全国に広がってもいいように思います
長野県立美術館
宮崎浩+プランツアソシエイツさんの設計です
ランドスケープ・ミュージアム
緑が豊かでこの中庭に色々な方向から出入りができるようになっています
当日も多くの親子連れが来られていました
美術館入口の大庇
県産のヒノキ材がつかわれているそうです
空テラス
その奥には善光寺が見えますね
水辺テラス
ゆったりとした時間が流れていきます
旧長野県信濃美術館の紹介もされていました
1966年10月 すでに50年の月日が過ぎているんですね
人の輪(益子焼)もこんな形で残されていました
またゆっくり行ってみたいですね
何年か前から会員になっている東京建築アクセスポイント
その活動記録が送られてきました
改めて凄い活動量だと感じた次第です
今後も積極的に活動に参加したいと思ってます
特に会員向けのプロジェクトは面白いものが多いです
7月が楽しみだなあ
ホタル山景の家
スタンダード、ensuiをご採用いただきました
ensuiを経て枯山水のような雨のみちを流れていくデザイン
玄関はあえて広めに
地域との関係を配慮しています
6寸勾配もそんな配慮の中、決めたそうです
見晴らしの良いキッチン
住まいの中心にある奥様やキッチンを心地よい場所に
リビング方向も開けています
風に揺らぐensuiもいい感じです
丸窓 障子は引き込める設計です
Rの勾配天井
キッチン前の窓はあえてピクチャーウィンドウに
ウッドデッキは脇から出入りします
だからキッチンからの景色が気持ちいいんですね
いつでも外で楽しく過ごせそうなウッドデッキ
季節によって楽しみ方も変わりそうです