白井屋ホテルのサイン


GREEN TOWER側 明け方に撮影
左手にサインが見えます


日中はこんな感じです


同じロゴがHERITAGE TOWER側の入口脇にもあります


こんな風に記念撮影も
久しぶりに鈴木さんにお会いできてよかった


HERITAGE TOWER側 メインストリートにあるサイン


そしてこちらがリノベーション前にあったサインだそうです
いろいろな楽しみ方ができますね

白井屋ホテル

世界に一つだけのスペシャルルーム ジャスパー・モリソン 白井屋ホテル

前橋のメインは、白井屋ホテル
お互いの部屋を見学し合う形になりました

こちらはジャスパー・モリソンさんのデザインした部屋


木で覆われています
芸術品を運送する木製の箱をイメージされているようです
その室内にいる つまり芸術作品ということか


檜風呂 こちらもジャスパー・モリソンさんのデザインだそうです


こちらのデスクもジャスパー・モリソンさん


ホールに面した窓
ライティングパイプが楽しめます


こんな色の変化も楽しめます

ジャスパー・モリソンが手掛けた世界に一つだけのスペシャルルーム
白井屋ホテル

前橋デザインプロジェクト

前橋デザインプロジェクト
3棟を見学


GRASSA ランチをいただきました パスタ美味しかった
設計:中村竜治建築設計事務所


なか又
GRASSAでデザートも食べたのに・・・食べちゃいました
設計:スキーマ建築計画


つじ半
中に入ってみたかったなあ 銅のフードも見てみたかった
設計:髙濱史子建築設計事務所


裏手に行くと・・・
HACO/GH12号ビルステンも採用いただいておりました
ありがとうございます

日常 ようこそ、まちやどへ

日常 創刊号

hanare宿泊した経験
シーナと一平日神山さんとのお付き合いなどもあり購入

色々と面白く拝読させていただきました

地のモノを食べたい
地の人と触れ合いたい

そんな風に思って宿泊することってありますね

今回の週末も白井屋ホテルを中心に
前橋市の町や人や食に触れ合う機会となりました

このツアーの行きの赤羽→高崎までのグリーン車で読み終えたのが
日常 でした

今回のツアーを仕切っていただいた和田菜穗子さん
夕食時に 日常 を見せると
なんと表紙の装画は教え子の吉田勝信さんでした

そんな不思議なつながりも感じられる 日常 です

「生き直し」のできる社会を目指して

東京中小企業家同友会板橋支部の7月例会のお知らせです

「生き直し」のできる社会を目指して~明るく前向きに社会貢献~
報告者は千葉龍一さん(株式会社生き直し代表取締役)

私もはじめてお会いするんですが意義のある機会となりそうです

日時 7月14日(水)18:30~21:00
会場 板橋区立グリーンホール601及びZoom
参加費 1000円 Zoom 無料 私は会場参加予定です
Zoom申込〆切 7月13日 申込ページ

ZOOM参加は無料です
ぜひ多くの方に登録いただければ幸いです

もるくす建築社 美郷アトリエ

もるくす建築社さん美郷アトリエが完成しました
*弊社実川による撮影

銅本掛け一文字エコテクノルーフを採用いただいた建物が
弊社秋田工場から車で10分位のところにできました

早く実物を見に行きたいですね
ワクチン接種が終わってからでしょうか

経年変化する木の外壁や屋根材

月日とともに地域に馴染む建築となることでしょう

もるくす建築社
美郷アトリエ

87,000km(愛車を踏んだ距離)

86,000km(愛車を踏んだ距離)

2月末まで
合計 86,166.0km

03月  243.5km
04月  325.5km
05月  292.4km
06月  400.8km

合計 87,428.2km

すでに5月末で87,000kmは超えていたようですが(笑)
あまり踏んでいないとそんな気分にならない

そんなコロナ禍で4月は久しぶりに400km超え
この調子で踏んで行きたいと思います

今回は千葉方面の見学会に参加したことも距離を増やせました

SDGsハウスのつくりかた

JIA-SDGsフォーラムに参加して早速購入
ご自身の自邸で実践する
素晴らしい取り組みだと思います

また推薦すべき建材は
出荷量が少ないために価格が高めになるという指摘も

確かにそうではあるんですが
稼いだ粗利がどこに行くのかも大切だと思っています
国内なのか海外なのか
働く人なのか株主なのか

絶賛、社内回覧中です

金属製の建材にはまだまだできることがありそうです

SDGsハウスのつくりかた
JIA-SDGs建築フォーラム2021

第16回 木の建築賞 7月1日より応募スタート

弊社も少しだけ協力している木の建築賞
いよいよ応募が7月1日よりスタートします
今回は、東北地区(青森・岩手・宮城・山形・秋田・福島)
日本建築士会連合との共同開催になり
7地区に分けての開催となります
つまり7年に1度しか応募の機会がないということ

弊社も秋田に工場仙台に営業所株式会社吉岡があることもあり
多くの方に応募いただけることを楽しみにしております

いま、求められる木の建築・活動とは

どのような作品が応募されるのか楽しみです

木の建築賞