狂愚三昧の経営
お付き合いのある方の自分史は、面白い
本当にすごい人生を送られてきていると感じます
住まいとは建築とは
誰のために、何のために
そんなことをずっと問い続け、実践し続けた記録です
この写真は以前に倫理法人会にお邪魔した際に撮影したもの
鈴木靜雄さんが病から復活されたときだったと記憶します
1942年生まれということは叔父と同じ年
現在の方がもっとお元気になっていらっしゃるように感じます
鈴木靜雄さんを知らない方でも、学びがあります
最後に、長男、次男のコメントも
亡くなられた奥様の影響力も感じます
私も・・・ですが(笑)