5/23の大東文化大学での講演
その後、質問・疑問・感想と多数いただきました
大まかにまとめ、回答をブルーで記しています
どうしてもご覧になりたい方があればPDF版送付します
別途メッセージいただければと思います
ここにも記していますが
こうしたやり取りは、私にとって刃を研ぐ時間であり
雨のみちをデザインする という言葉や 経営 について
深く考える機会になります
参加学生数も増え、質問数も順調に伸びているので
なかなか対応には苦労していますが(笑)
日々心動かされたことを記していきます
5/23の大東文化大学での講演
その後、質問・疑問・感想と多数いただきました
大まかにまとめ、回答をブルーで記しています
どうしてもご覧になりたい方があればPDF版送付します
別途メッセージいただければと思います
ここにも記していますが
こうしたやり取りは、私にとって刃を研ぐ時間であり
雨のみちをデザインする という言葉や 経営 について
深く考える機会になります
参加学生数も増え、質問数も順調に伸びているので
なかなか対応には苦労していますが(笑)
5月18日(土)七尾市に行ってきました
仮設住宅✕緑のカーテンのスタートです
早速NHKのお昼のニュースでも取り上げていただきました
NHKプラスで5/25(土) 午後0:10 までご覧いただけます
4′31″~5′21″ 約50秒ほど取り上げていただきました
お邪魔したのは中島町第一団地 約50ヶ所取り付けてきました
当日は塩釜から餅つきイベントも行われていました
いろいろな方にボランティアにお越しいただけるといいですね
快晴に恵まれました
ボランティアは実際にお住まいの方や七尾市の方にもお手伝いいただき
お昼すぎには終えることができました
こんな風に楽しみにしていただいている方もありました
ありがとうございます
地元北國新聞にも取り上げていただきました
*有料会員でないと見られませんが
ありがとうございます
今後3週間土日にお邪魔する予定です
*私は次週は欠席となります
2024年度の驟雨異論がスタートしました。
貝島桃代さん、難波和彦さん、山道拓人さんになります。
まずは貝島桃代さん
建築学とはなにか/大学は変わり続ける
ご覧ください
そもそもこの本を紹介してくれたのが四半世紀を超える付き合いになっている
杉山栄作さん
この人は と彼が紹介する方はいつも私に少なからず影響を与えてくれています
著者の山田智恵さんもその一人です
この 振り返りノート習慣 はミーニングノートの活動を続ける中で
自分を振り返る習慣を持つことの意義について記されています
私も2020年5月から
ミーニングノートコミュニティに入会したことで
振り返る習慣が身につきました
55歳になるまで日記など書いたこともなかった私ですが
こんな良い習慣が身についたのは嬉しいことでした
今回、【出版記念】としてリアルイベントが
コミュニティメンバー限定で開催されました
山田智恵さんとリアルで初めて会う方も多かったことと思います
またコロナ禍でこのネットベースのコミュニティに参加したおかげで
今までになく多様な方にお会いする、お付き合いする機会が増えています
例えば、智恵さんのお父様である山田眞次郎さん
思考 を読み、実際にリアルで会う機会もありました
コンテストの司会やナレーションをお願いしたり
気づくと夫婦同士のお付き合いになったり
クラファンで協力し、できた私設図書館イベントに参加すると
そこに建築家の伊礼智さんとつながっている方に会えたり
知らないうちに(でもないですが)弊社で働くようになったり
能登のボランティアに自費参加してくれたり
個人的な企画イベントを一緒に考えてもらったり
ポットキャストやろうよ なんて話になったり
お互いにそれぞれが気づかない良いところを引き出し合ったり
本音で語り合ったりできる
リアルで会わなくても
このネットコミュニティでは信頼関係が醸成されます
そんな人たちがリアルで会うと
必ず楽しいことが起こります
一緒に山に登る、映画を見る、
そんな共通の目的がなくても
この人たちとなら、きっと面白い未来が待っている
そのベースは
ミーニングノートを習慣化し、振り返りを共にしていること
日々、チャンスを3つ書き、振り返ること
じわじわと効いてきている感じがしています
4月20日(土)にタイミングよく行くことができた
建築界の多数の著名な方にお会いすることができた
それだけ関心の強い展示会ということだろう
入口でいただいた葉書
いくつか選ぶことができたが、迷わずこちらに
建築とか地域とか
昔は当たり前のよう(もしくは仕方なく)に共同で創っていくものだった
それがどこかからか他人にお願いして買うものになり
ある意味、便利になった
便利さの先には豊かさがないと感じられるようになってきた21世紀
例えば、NESTING 那須青木の家のように
友人とともに家づくりをする試みが始まっている
また流れていたソーラータウン府中の動画では
そこで生活する人たちの豊かなつながりが発信されていた
*ピアノを練習していて近隣から拍手がある話
*大学生のいる家庭に小学生が遊ぼうと呼びかける話
様々な役割を細分化し効率を良くし生産性を上げてきたが
重なり代がなくなったり
全体像が見えなかったり
そもそも作業が目的になったり・・・
そこで感じるモヤモヤしたものを掘り下げる
もっと楽しそうだなと思うことに一歩踏み出してみる
そんな多様なひとり一人をみんなが認め合う
ソーラタウン府中で育った子どもたちにはどんな未来が待っているのだろうか?
併せてこちらもご覧ください
雨のみちデザイン- 野沢正光・追悼エディション
創業90周年を迎える
株式会社サイトウ製作所
案内の中にこんなものが入っていました
出欠はQRコードで
切手を持参すれば能登半島地震の義援金に
社員が考えたアイデアとか
切手忘れずに持っていかないとですね