油日神社


地元の方によると共和制だったとのこと
すべてがこの廻廊で話し合われて決められていたようです
忍者にも通づるものがあるようです

MIHO MUSEUM

設計はI.M.ペイさん
美術館に向けて、ゆっくりと進んでいきます
桃花源記の物語を形にされたそうです

紅葉に囲まれ青空の元に置かれた美術館
山に潜んでいるような感じです
入口を入ると松が迎えてくれます
その先にはミノル・ヤマサキさん設計の教祖殿と
I.M.ペイさん設計のベルタワーが見えます

山に潜んでいるような感じです

その先にはミノル・ヤマサキさん設計の教祖殿と
I.M.ペイさん設計のベルタワーが見えます
展示されている作品もとても丁寧におかれていました
すでに築20年とのことですが新鮮な感じがしました
またゆっくりと来てみたい美術館でした
75,000km(愛車を踏んだ距離)
74,000km
10月は529,5km
9月までに74,712.5km踏んでいたので合計75,242kmとなりました
フルマラソンを走った月の割にはまあまあ踏んだかなあと思います
自転車乗りにはいい時期になりました
11月もいろいろなところに愛車で登場したいと思います
母と娘の二人展(サチノテ)31日が最終日です
滋賀県を満喫してきました
たためるハンモック ~Folding Hammock~


Designed by Kazuya Kotani from マスタープラン一級建築士事務所
Produced (Stand) by Satoru Shinki from 新木工房
Produced (Hammock) by Tasuke Nakamura from Qesta
町内で引越をしたんですが、そのルーフバルコニーにとてもお似合いです
寒くなる前に楽しみたいと思います
54才の誕生日を振り返る
引越したばかりのマンション
早朝、2年ほど続けている体幹トレーニングを終えたあとシャワーを浴びていつものように体組成計に乗る
「54才」
なるほど今日から54才だ
機械は正確だな(笑)
「おめでとう」
少し遅れて起床した家内から
子どもは三人いるが二人は別のところに住み一番上の長女はアルバイトかすでに外出しているようだ
出社して席に座る
今春から常勤役員の4名が島になって座っている
正面の私より少し若い役員からおめでとうと言われる
会社で誕生日のことをいうのって結構勇気がいると感じている
手紙をチェック
回覧すべきものを渡しに行くと
同じ39年生まれの女性からおめでとうと言われる
こんなちょっとしたコミュニケーションがモチベーションにつながる
家族LINE
海外にいる次女が成人式の写真にコメントを入れて送ってくれる
SNSのおかげ
つながることでいただけるコトは数多くある
午後は税務署も関係する異業種交流に18社が集まり、税務署の方にそれぞれの企業の現況について語る
ちょうど私のあとの企業経営者が私の話のあと質問をしてくれる
誕生日おめでとうございます
フルマラソンはどうでしたか?
仕事には関係のない話だがちょっとうれしい
自宅に帰り出張の準備今晩中に富山入りしなければ、しかも帰宅は火曜日珍しく4泊5日の出張である
出かけようと思った頃に家内が帰宅
今度は火曜日だねと言って出かける
出張前に近所で会食
豊前市から市長がわざわざ板橋に1時間ほど顔を出せそうなので参加する
8名テーブル私が4番目
その後、夫婦が1組参加し6名に
遅れる方もあるのでと会食スタート
すると・・・なぜかさっき別れた家内が登場
この企画をしてくれた方が秘密裏に呼んでくれたようだ
お店も1時間しかいられない私にスペシャルなデザートプレートを提供
バースデーの歌も歌ってもらる
気持ちよくこの瞬間を味わいながら、1本のろうそくを吹き消す
嬉しい瞬間だ
54才になった2018年10月26日
富山に移動する新幹線の中で缶酎ハイを飲みながらこの文章を記している
こんな時間を過ごせることに感謝する
仙台市 E邸

その設計担当者の住まい先方よりメッセージをいただき、ensuiの写真などを送ってくださっていました
ハウスメーカーの住まいとはちょっと違ったテイストで仕上がっています

大雨のとき、一度溢れたことあったとかお客様にはなかなか進められないとのこと
このポストもさりげなくいいですね
こうしたものをお願いするところがS林業さんの取引先にもあるようです

ソファーに座ると中庭が見え、その脇には薪ストーブ
とても豊かな時間が過ごせそうです
デンマークの国旗のように見えるのはお父様がつくった凧
日本・デンマーク国交150周年(2017年)のときに作成しデンマークでのイベンで実際に空に舞い上がった凧だそうです

左手には秋保石を敷き詰めた水盤雨を直接受けるようになっています
雨のみちデザインしてますね
また中庭にもensuiを採用いただいています
10月21日には、福島の樽川技建さんの見学会にも行ったとか
伊礼智さんの大ファンだそうです
同じ平屋の住まいを見え、完成度の差に愕然としたとか
個人的にはこのE邸もとても良くできていると感じましたが・・・
S林業だとなかなか弊社の製品を採用頂く機会は少ないと思いますが仙台支店も私の同期が支店長ですし、なにかの機会にまた使ってみてください