そんな人の持つ本来の感覚を呼び戻してくれる森。
そんな森へと導いてくれる方です。
ちょっとしたワークショップでも結構楽しめました。
そんな時間をもう少し大切にしたいと思いました。
森、行きたいな。
日々心動かされたことを記していきます
すでに4回目になるチエコ2017
なんと今回は、ゲスト審査委員になってしまいました。
10月1日スタートのJ-WAVEの新番組
「SUNRISE FUNRISE」
番組で手紙が読まれるなんで初めての経験です。
9月15日に行った日本と再生自主上映会。無事終了しました。
残念ながら動員が450名強ということでちょっと少なかったですが、
こうした写真を見るとまあまあ来ている感じがしますね。
相変わらずの河合節。良かったです。
参加された知人たちから、見た感想、お礼のメールなどいただきました。
こうした声が私たちの力になりますね。
一人ひとりが日本の、世界のエネルギーについて考えることが大切だと思います。
内田実行委員長を始め、お手伝いいただきました皆さん。
本当にありがとうございました。
第4回は、まだ計画中とのお話ですが、決まったら、自主上映会考えたいと思います。
また日本と再生の自主上映会を開催したいと考えている
学生・一般の方があればぜひお知らせ下さい。
ノウハウなど提供いたします。
地元、秋田県大仙市のモルクス建築社の佐藤さんがパネリストとして登壇されると聞いて
行ってきました。
写真は、佐藤さんの自邸。
4月に行った秋田エコ住宅ツアーでご覧になった方も多いと思います。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、こんなパワポもありました。
左は冷蔵庫の写真、右は大仙市の嶋田ハムさんの写真。
佐藤さんは電気に関してオフグリッドで生活されています。
ということもあって冷蔵庫を持っていません。
普通に電気があると、肉は当然冷蔵庫・冷凍庫で保管します。
冷蔵庫がないとどうなるか。
嶋田ハムさんのように、燻製にしたり、塩漬けにしたりして、
保存食として管理します。
そんな自然の保つ力を上手く利用して生活するようになるって素晴らしいことですね。
電気のない時代はあたり前のことだったわけです。
そんなその地の持つ様々な力に気づくのが楽しいというお話でした。
住まいづくりを考えるとき、まずはしっかり断熱をして、
できるだけエネルギーを使わない生活ができるようにする。
予算がないからって柱を一本減らすことはしないように
断熱についても手を抜かずにしっかりやる。
そんな家づくりがあたり前になれば良いなと改めて思いました。
自邸も築40年を超える無断熱住宅なので、そろそろ考えないといけないですね。
各都道府県の47の事例も紹介されています。
ヒカリエ8階 ぜひ、訪ねてみて下さい。
日本と原発、日本と原発4年後につづく第三弾
日本と再生の自主上映会。いよいよ1ヶ月後となりました。
多くの皆様とこれからのエネルギーのあり方について考えたいと思います。
当日は監督である河合弘之さんも舞台挨拶にお越しになります。
日本と再生 光と風のギガワット上映会in板橋区
日時 9月15日(金) 開場 18:15 上映開始 19:00(上映時間1時間40分)
昨日、めぐるでんき株式会社の設立記念シンポジウムに参加してきました。
基調講演、パネルディスカッションなど興味深い内容でした。
エネルギーシフト、地域から徐々に進んでいきそうですね。
板橋区からこうした動きが出てきているのは嬉しいことです。
懇親会でもいろいろな方とお会いすることができました。
皆さん積極的な方が多いようでした。
ご当地エネルギーを取材している高橋真樹さんにも久しぶりにお会い出来ました。
改めていろいろと情報交換をしようという話になっています。
6回目はアップしていなかったようです。
本社の4階まで階段を登り続けています。
270回登るとちょうど富士山と同じくらいの高さになります。
表の1列が30回分なので9列登ると270回。
今回が63列目になり、7回目の登頂となりました。
5回目が2015年8月。1年に1富士山分の高さを登っていることになりますね。
こうした良いことを習慣化すると人生、結構楽しくなります。