配線

またまた驚きです。
配線には色が付いていました。
スイッチ・電灯・コンセントの配線が色で判別できるようになっています。
しかもその配線にはそれぞれの行き先が印刷で書かれています。
ミスも少なくなるし、アフターの点検も楽になりますね。

年内の作業終了

既に年愛の仕事を終えた現場です。
中に入ろうかと思いましたが、鍵がかかっていて入れませんでした。
ちょっと残念でしたが、これが当たり前なんでしょうね。

そろそろ名前を決めないと・・・・

屋根工事終了

今朝の現場です。
屋根工事は終了していました。
残念ながら足場の関係もあり、屋根の含めた全景の写真は撮れませんでした。

ちなみに棟梁は30日まで現場に入るとのこと。

ちなみに、私は明日午前中の大掃除で今年の仕事納めになります。

朝の現場からの風景

今朝の足場から取った写真です。
寒い朝でしたが、快晴で遠くまで見晴らすことができます。これは屋根の下地材の写真。まもなく金属屋根の工事が始まります。
ときどき現場に立ち寄って施工の様子を報告したいと思います。

ところでこのルーフィング材の上に朝露が降りているのがわかりますか?

以前、広島の物件で「パッコン」は雨だけでなく、朝露も集められるという話を聞きました。

現場の大工さんの話でもこの時期は朝のうち、屋根面が濡れていることがあるようです。

微量かもしれませんが、雨が降らなくとも、水を集めることができそうですね。

朝の現場

am7:45。
出社前に現場に立ち寄り、昨日の食事会参加のお礼に行ってきました。

快晴ですが、放射冷却のためか体験温度はかなり寒いです。

「渋滞するので朝は早いほうが良い。」

朝霞から来ていただいてい方のお話です。

食事会

上棟しました上棟の日にはできなかったので、本日現場立会&食事会を開催。
まず現場で気づいたことを幾つか。集成材にはこうしたJISマークのシールが1本ずつ貼られています。この緑の塗装はボルトの締め直し済みの印。
仮止めしたあと締め直したときにこうして印をつけるそうです。釘にも色が付いています。
長さの違う釘を色分け(紫や黄色など)して使う場所を間違えないようにしているそうです。そのあとは四方払い。
棟梁と家族でお酒・米・塩を四方に撒きました。施主は家内の母ですが、私も参加させていただきました。最後は近所でお食事会。
現場から歩いて3分くらいの鰻屋。

棟梁のお嬢様と我々夫婦が同じ年なこと。
棟梁が工場のある秋田県の出身であること。
概算でそろそろ200棟目の物件であること。
棟梁・工務店の皆さんがとても仲良くやられていること。

いろいろなことがわかりました。
楽しいひとときを過ごすことができました。

これからも事故もなく良い建物が完成してくれることを願います。

これでますます現場に行くのが楽しみになりました。

上棟しました

残念ながら棟上げの日は現場に行けず、昨日早朝に行ってきました。
7:45でしたが既に大工さん(棟梁)もシート張りの仕事をされていました。
順調に進んでいるようです。

土台

基礎の上に土台が乗りました。
12/2が上棟の予定です。
残念ながら当日は伺えないので、
後日関係者を集めて食事会をすることとしました。雨のみち計画(雨の排水計画)も決めたので配管工事も進んでいるようです。

基礎工事2

今日は立ち上がりの配筋まで進んでいました。
ちょうど仮説水道の工事関係で水道業者の方がバイクで登場。
都内は混雑と駐車スペースの問題でバイクが良いのかもしれませんね。またこんなサービスもあるんですね。
確かに近くに食堂があるわけではないし、結構便利なのかもしれません。