9月にオープンしたBLUE BOTTLE COFFEE Shiroiya Cafe
端気の家の帰りにちょこっと行ってきました
店内、まあまあ混んでました
銅と思われるものがいろいろなところに
レンガと銅、相性いいですね
白井屋ホテル、馬場川通り沿いになります
日々心動かされたことを記していきます
9月にオープンしたBLUE BOTTLE COFFEE Shiroiya Cafe
端気の家の帰りにちょこっと行ってきました
店内、まあまあ混んでました
銅と思われるものがいろいろなところに
レンガと銅、相性いいですね
白井屋ホテル、馬場川通り沿いになります
建て替えで移転を余儀なくされた 1 ROOM Coffee
先日、リニューアルオープンしました
前の店舗から歩いて4分(300m)くらいでしょうか?
これまでもいろいろな人をつなぐ場でもあった
1 ROOM Coffee
これからも目が話せませんね
*今回は忙しそうだったので豆を買って帰り
横浜市M邸からの帰り道、東京農大の前を過ぎたところで、
そうだ、経堂の珈琲屋さんに立ち寄ってみようと思い、急遽、進路変更。
Finetime Coffee Roastersさんにお邪魔しました。
経堂のカフェ併用住宅リノベーションの見学会
昨年の4月だったでしょうか。それ以来でした。
スタンダードをご採用いただいています。
ご主人ともいろいろとお話が出来て良かったです。
美味しかったので、仕事中に飲む珈琲を購入。
そして会社では、エチオピア産のディルギー ロット1(右)を飲んでます。
よくある珈琲とは全く別物ですね。こちらも酸味が効いています。
しばらく珈琲で楽しめそうです。
使っている道具類です。
一番左が焙煎するための道具、煎り上手。
これで簡単に焙煎ができます。
焙煎終了。初めて時間を測りましたが、意外と短かった。
1ハゼまで3分強、終了まで5分強でした。
焙煎するとだいたい50gになります。
重量はいつも測っていますが、だいたいこんな感じです。
自宅ではドリップで紙フィルターではなく金属のものを使っています。
とにかく、よく膨らみます。
できました。だいたい600ml程度を目安にしていれています。
コンビニ珈琲がだいたい160mlのようですから4杯弱といったところでしょうか。
生豆の原価で40円。コンビニ珈琲ってやはり安いなあと思います。
まあ味はこちらのほうが美味しいと思ってはいますが・・・。
週3回程度いれていると5kgの生豆を約4ヶ月で消費する計算になります。
さて、写真は生豆の状態。
私の場合、1度に60gを焙煎しています。
10分強の焙煎作業を終えると・・・