会社の緑のカーテン(0703)
ときわ台の緑のカーテン0627
緑のカーテン講習会
「緑のカーテンの恵みを食べよう」友人が本を出しましたシリーズその1
今年は様々なブログで緑のカーテンが紹介されています。
先日もUPした情報ですが、この本があるだけで、
緑のカーテンが夏を涼しく過ごすだけでなく、食べて楽しむことができるようになります。
著者のブログは こちら
ブログ作成に悪戦苦闘されているようですが、一緒にいるとたくさん元気をいただける方です。
昨年は何度か調理したゴーヤーやナーベラーを頂く機会がありました。
今年は是非調理実習を受講したいと考えております(笑)。
いち早くUPされていたのはご存じireiさんの ブログ
同じ沖縄出身ということで知り合いだったようです。
まさかこんなところでつながっているとは思いませんでした。
*そんなこともあり先日ireiさん著者を含めて会食しました。
もちろんこの ブログ でも紹介されています。
この著書で使われている写真のほとんどに携わっています。
近々に歌も発表されるように聴いています。
*というか既に聴いちゃいました
最近、ちょっとうかがう機会が少なくなっている妙高。
そこを生活拠点とする彼女の ブログ でも紹介頂きました。
東京とは1ヶ月遅れくらいでしょうか?
新緑がきれいなことだと思います。
そしてただいまドイツ行きに向けて準備中と思われるこの方の ブログ。
数年前、一緒にドイツに行って以来のお付き合いです。
ドイツはこの時期、ホワイトアスパラやジャガイモがおいしいんですね。
帰国されるころ、そろそろこの本が活躍する時期になっているかもしれません。
一冊の本がきっかけとなって様々な方がつながっていく。
なんだかとってもうれしいですね。
5月8日はゴーヤーの日
既にご存じの方も多いと思いますが、昨日5月8日はゴーヤーの日。
ちょうど 緑のカーテン応援団 の理事会とも重なり、
その後の会食時にこれをみんなで頂きました。群馬産のゴーヤーを使ったジュースです。
そのまま飲むよりも、焼酎と水で割って飲むのが好評でした。
ちなみに群馬県館林市では緑のカーテンに積極的に取り組んでいます。
*こちらをご覧下さい
焼酎のにがうりジュース割をいただきながら、
一度、実物を見に行こうという話になりました。
ゴーヤーの日ならではのお話でした。
ちなみにireiさんの ブログ で紹介されている
「緑のカーテンの恵みを食べよう」という著書。
企画段階での話は聴いていましたが、
著者の高山さんはゴーヤーの日に合わせて出版を考えられたようです。
写真も多くわかりやすい内容となっています。
緑のカーテンを実践される各家庭に1冊ずつおいてほしい著書です。
自費出版で1,500冊作成したとのこと。
ということで書店では購入できません。
注文書(fax専用)を入手しました。ご希望の方はお知らせ下さい。
今年も緑のカーテンスタートの時期がやってきました
数年前から取り組んでいる緑のカーテン。
新年度を迎え今年も緑のカーテンのスタートの時期がやってきました。
今後も様々な情報を提供していきたいと思います。
そんなタイミングの良い時期に緑のカーテンの取り組みがUPされています。
是非、ご覧下さい。
緑のカーテンや雨水利用についてUPいただいております。
栗原先生 ありがとうございます。
ポジティブな満足感
某ハウスメーカーの研究所の方の話を聴く機会があった。
その方は緑のカーテンや薪ストーブなどの研究をされている。
そこで印象に残ったのが「ポジティブな満足感」の話。
暑い夏や寒い冬を快適に過ごすために、エアコンや床暖房を入れるのが一般的。
この方法は他人任せであり、たとえば故障しても業者を呼びつけなければ直らない。
これを「ネガティブな満足感」ではないか。
薪ストーブや緑のカーテンは住まい手が自らが関わることで快適性を手に入れる。
苦労は多いが、その分、得られるものも多い。積極的に関わることで生活力も増す。
これを「ポジティブな満足感」としている。
緑のカーテンを実践されている方は、本当によい方ばかりだといつも感じている。
「ポジティブな満足感」を実感している者同士だからのようだ。
緑のカーテン応援団 NPO化
緑のカーテン応援団が昨年末にNPO化されました。
昨日は初めての理事会。
緑のカーテンのスターターキット
公立小中学校の冷房化が進む中、杉並区の取り組むエコスクール
京都での緑のカーテンに関する取り組み
ゴーヤー、ヘチマ料理本の話 etc
スタートしたばかりなので、
まずは私たちの出来ることから少しずつ形にしていきたいと思います。
今後の取り組みにご期待ください。
‘OHANA 創刊号
以前に準備号を紹介した FreeMagazine「’OHANA」
創刊号が出ました。
12月に行われた緑のカーテンフォーラムや雨水についても取り上げていただきました。
その一部を紹介します。
「’OHANA創刊号」ご希望の方があればお知らせください。